ディランがDJに!?

[ 音楽 ]
2005年12月16日 金曜日

あのBob Dylanが、ラジオでDJを務めることになった。XMサテライトラジオで、毎週一時間番組を持つそうだ。

彼が喋ってるのを聞いたことがある人は驚いたと思うが、事実、インタビューなどでも言葉数が少なかったり気難しそうな反応だったりと、なかなか会話にならないことが多い。コンサートにも行ったが、実際語りの時間が少なかった。

ただ、思想家としても有名で、数年前にも「聖書に書いてあることは全て信じる。」と言い切ってるほどだし、番組で流すだろうと思われる音楽のセレクションからしても、個人的には面白いものになるんではないかと期待している。

とはいえサテライトラジオなんで、一体いつになったら自分も聴くことができるのやら…。


猪木神社?

[ プロレス ]
2005年12月13日 火曜日

【日刊スポーツ 2005/12/14】 アントニオ猪木(62)は13日、闘魂神社の建立を発表した。東京・浅草の遊園地「花やしき」の特設会場に、来年元旦から1月7日まで期間限定で登場。30日に入魂式と題した、オープニングイベントで披露となる。初詣でとして参拝することを見越し、闘魂おみくじなどを販売予定。猪木は「神社というと宗教的な要素も強いが、そういったことを抜きに、若い人に元気を与えたい」と話した。

なんだかなぁ…。小学生の頃から猪木ファンなんだけど、ここまでくるとちょっと引いてしまう。短期間とはいえ、何を奉る神社なんだろ。『闘う魂』?いや、それよりも猪木が自分自身を奉ってる様な気がして、ちょっとこわいぞ…。(^_^;)


クリスマスって…

[ 信仰 ]
2005年12月11日 日曜日

聖書には、イエス・キリストが生まれたのは12月だなんてどこにも書いてないんだが、色んな経緯で12月25日がクリスマスになってしまった。いずれにせよイエスの降誕を祝う日だということは事実だ。

だが毎年この頃になると、ちょっと虚しくなってくる。クリスマスショッピングをしてる人達を見てると、この中のどれだけの人がクリスマスが何か覚えてて祝おうとしてるのか…などと考えてしまう。自分がまだ日本にいたころは、クリスマスのためにホテルやディナー、プレゼントで数十万円使うのは、全然おかしくないといった状態だった。本質無視で上辺の真似事や形だけってのは日本人に多いんで、驚くことでもないんだが、今でもそうなんだろうか。とにかく、自分にしてみれば虚しい話だ。

以前ある牧師が言ってたっけ。今のクリスマスって、ある誕生日パーティに多くの子供達が招かれて、みんな食べ物やおもちゃばかりに夢中になり、誕生日を迎えている肝心な本人が寂しい想いをしてるのと同じだって。

イエスは、ヨセフとマリアの泊まる場所が見つからなかったために、馬小屋で生まれた。今朝の礼拝でも言ってたけど、決して物質的に豪華な誕生ではなかった。十分馬糞の臭いもしてただろう。だが今の人々は、そんな状態で降誕したイエスを無視して、クリスマスを商業的に豪華にしまくっている。みんなが盛り上がろうとしている中、孤独を改めて感じる人も多く、アメリカでは一年でこの時期が一番自殺率が多いとも聞く。

ところで、昔から『クリスマス休戦』ってのが世界各地であったとか。クリミア戦争やアメリカ南北戦争、第一次世界大戦などでも、クリスマスの間だけは戦いが中断され、中には敵同士で共に賛美歌を歌い礼拝を持ったというケースもある。日本で記録されている最初のクリスマスってのも、16世紀に織田信長と松永久秀が堺で戦いをしながらも、クリスマスには両軍の兵士70名が共に礼拝をささげたということだったらしい。

確かにこの時期はイエスなんかそっちのけで金儲けしてる奴や意味無く祝ってる連中も多い。その一方で孤独を感じてる人達も多いだろう。でも世界的に見ると、やっぱこのクリスマスってのが、一番多くの人々が平和を感じてる時期なんじゃないか…とも思う。

イエス・キリストって、もしかしたら、十字架の上で世界中のみんなのために自分の人生を犠牲にしたただけじゃなく、祝ってもらうはずだった自分の降誕記念日までも犠牲にして、人々に『平和な気分になる口実』を与えてくれたのかもしれない。

[関連リンク: クリスマスって本当は何なの?


NOAHも悪くない?

[ プロレス ]
2005年12月9日 金曜日

1990年代の全日本プロレス(1972年、故・ジャイアント馬場により設立)は、四天王時代と言われ、三沢光晴川田利明小橋健太田上明の四人がトップとして活躍し、試合では激しい攻防や、60分時間切れ引分けってのも頻繁にあり、かなり盛り上がっていた。だが、1999年1月の馬場の死後は、会社内で色々もめてたらしく、2000年に川田と淵正信の二人を除いた全選手が離脱し三沢を社長として『プロレスリングNOAH』を設立した。

確かに全日の四天王時代って、いい試合をしてた。アメリカのプロレスマニア達の間で三沢や小橋の人気が出てきたのもあの頃だった。でも、生観戦はもちろんできず、たまにビデオで見るしかない自分にとっちゃ、いつも同じ面子で同じ内容の試合をしてる様にしか見えず、正直言ってあまり楽しんではなかった。あんなに激しい試合をしてても、いつも同じことをやってちゃ、自分にはマンネリ化してしまったようだ。でもNOAHになってからは、若い選手も伸びてきたし、時々見るようにしている。

先週うちの教会に来てるKさんから、アメリカのRing of Honorという団体の10月のNY大会の試合のDVDを借りて、小橋がサモア・ジョーという今人気が出てきてる選手とやったのを見たが、一緒に見てた友達と嫁さんと三人で盛り上がってしまった。小橋は、NOAH設立後長期負傷欠場が続いたけど、相変わらずいい。

夕べビデオで見たのは、先月日本で放送されたもので、天龍源一郎や佐々木健介、鈴木みのるといった団体外の選手が出てた。天龍は、色んな団体を渡り歩き、フリーになってからはずっと好きな選手の一人だったが、他の二人も最近気になってる選手だ。彼らについては、近いうちにまた詳しく書くとする。

鈴木に関しては、UWFやパンクラスといった違うスタイルの団体で育ったにも関わらず、デビューした新日に再び参戦し始めたころから、色んな意味で上手くて面白いと思ってた。天龍と三沢、健介と小橋の激しく打ち合う絡みもかなり楽しめた。

…あれ?
三沢や小橋以外の、NOAH所属選手の印象があまりねぇぞ…? もしかして、自分が楽しんでたのは、彼らが団体外の選手とやってたからか?
いや、去年の東京ドームの小橋と秋山準の試合には、久しぶりに感動した。あれはホンマによかった。

だがそれもまた小橋絡みか…。

いずれにせよ、元々新日本プロレスのファンである自分が見てても、最近はもしかしてNOAHの試合の方が面白ぇじゃねえかと思うと、ちょっと悔しかった。


降りやがった

[ ニューヨーク ]
2005年12月5日 月曜日


おいおい、ついに降っちまったよ…。11月は最後までそんなに寒くならんかったのに、12月に入るといきなりかいな。

昨日の朝、教会に行く時にアパートのドアを開けると、辺り一面が真っ白なんで、思わず「うっそ…」って呟いてしまった。

子供の頃って、雪が降ると結構楽しかったし、こっちの高校に来てからも、雪が降ると嬉しかった(ちょっと積もるだけで休校だったし)。今でも冬ってのは別に嫌いでもない。11月後半でもTシャツで歩いてる人間にとっては、寒さもそんなに問題じゃぁない。

でも前回書いたとおり、自分は車を乗り回す生活をしているわけで、雪ってのが辛い。昨日も、日曜の朝なんてあまり除雪もしてなく、教会に行くまでに既に疲れてしまった。

今年のNYは結構降るという噂だが、やっぱあまり降ってほしくねぇなぁ。

写真はアパートのベッドルームから見える景色。窓ガラス越しか網戸越しにしかに撮れなかったんで、なんかボヤけてる。

今夜もまた降りだすという予報。かったりぃ~。

※右側の写真は、12/09朝。会社から電話があり、昼まで来なくていいって言われた。