楽器バトン

[ 音楽 ]
2006年1月31日 火曜日

再びおがからの指名でバトン。

1. やってるorやってた楽器は?
これまで真面目にやってきたのはピアノのみ。あとハーモニカを少し。

2. その楽器をやり始めたきっかけは?
こちらをどうぞ。

3. 一番影響を受けたアーティストは?
一番というと、やっぱビリー・ジョエルでしょ。あとレイ・チャールズ。もちろん彼らの様には弾けないけど、彼らの存在なしでは再びピアノを始めることはなかったと思う。ピアノで『アメリカ』を表現するうえでは、最高の二人だと思う。

今、「こういうピアノを弾きたい」と思うのはトム・ウェイツ

あと、特に影響受けたアーティストっていないけど、やっぱブラックゴスペルの影響は大きい。

4. その楽器をやってて良かったことは?
強弱を出しやすく、その上一人で最高10の音を一度に弾けるんで、色々表現しやすい。

鍵盤が白黒分かれてるんで、音楽理論に通じやすい。

5. 生まれ変わったら何の楽器をやるorやらない?
やっぱピアノかな…。

でもサックスと三味線をやってみたいと思うことはある。

6. バトンを渡す人を5人挙げて
実際どれだけの人がこのブログ読んでるか判らんし、どの人が楽器やるのか定かじゃない。気がむいたらやってみて。


Akira Oda (1972 – 2006)

[ 未分類 ]
2006年1月25日 水曜日

akiraoda.jpg
1987年4月、Nippon Christian Institute(NCI)という団体の留学制度を通してアメリカに来た。中学三年~大学一年の合計33人の生徒がNorth Carolina州Belmontにあった大学で約4ヶ月の英語研修を受けたあと、それぞれが全米の学校に散らばっていった。

その中の大半にとっては、旅行などで来たことがあったにしろ、実際にこの国に住むのは初めてだった。中には海外自体初めてだという生徒もいた。だが円高ドル安で留学ブームになる前にここに来たみんなに共通してたのは、何か大きな志を持って留学したということ。そういう連中と共に過ごしたBelmontでの数ヶ月は、自分の人生の中で最も大切な時期の中の一つだ。

小田暁星(あきら)もその中の一人だった。だが急な話で他の生徒より一足早く出て行ってしまった。Belmontを最初に去ったのはカナダに留学した暁星で、最後までいたのはTennesseeの高校に行った自分。確か暁星だけはお別れパーティにも出れなかったんじゃないかな…。そういう理由からか、出発前夜は本人がイライラしてたという記憶がある。荷物の準備をしてる際、男子寮の仲間が暁星の部屋に声かけに来る中、とうとう爆発してみんなを追い出してしまった。その時に言ったのが「潤一と晋児とヒサハル以外は入って来ないでくれ。」 本人は怒ってたが、こっちはなんとなく嬉しかった。

俗に言う『憎めない奴』だった。要するに、ムカつくことも結構あったが、なぜか許してしまう。

英語学校を運営してた大学は、あの年を最後になくなってしまった。NCIも、あれから数年続いたらしいが、今はもう存在しない。

あれから19年が経とうとしている。33人の中の数人とは今でも連絡を取り合ってて、何年連絡とらなくても大丈夫と言っても過言ではないくらい絆が強い仲間達だと思ってる。暁星とも15年以上会ってなかったが時々メールのやり取りはしてた。大晦日に携帯から「相変わらずだけど取り合えず生きてるよ。」って送ってきたんで、元旦に返事したばかり。

その暁星が先週亡くなった。今思うと、『取り合えず』じゃなく十分しっかり生きてくれとったんよなぁ…。

Belmontでの滞在期間も後半に入った頃、日本から持ってきてた聖書の表紙裏に、みんなに寄せ書きをしてもらった。もしNCI海外留学制度第13期生の中でこれを読んでくれてる奴がいるなら、時としてホンマにアホ丸出しで明るかった暁星を象徴するかの様なこの一言で、共に過ごしたよき思い出を分かち合いたい。

「AKIRAODA 14years old せっくすがしたい! さそり座 AB型 えへへへ 又会おう!」


Billy Joel @ MSG

[ 音楽 ]
2006年1月24日 火曜日

(日付も変わったんで…)昨夜嫁さんプラス他二人の、四人で行ってきた。今回の会場のMadison Square Gardenは、ManhattanのK-Town (Korean Town)のすぐそばなんで、まず韓国料理屋で食事をして、MSGに向った。

Billy Joelのコンサートは、通常前座が無いんで、毎回二時間半くらいたっぷり楽しめるんで嬉しい。4月まで続くこのツアーでは、自分達が行ったのを含めて現在合計11回MSG公演が予定されている。そして今回は初日。別の日でもよかったのかもしらんが、自分の誕生日なので拘ってみた。一番安い席を買ったが、最上階のセクションの最前列で、それもステージの横だったんで、特に双眼鏡も必要ない、予想したよりいい席だった。

そろそろ始まるという雰囲気になった時、嫁さんと二人でどの曲が最初か話してた。二人の予想どおり『Prelude~Angry Young Man』で始まったが、『Miami 2017』で始めてほしかったのが正直なところ。結局その曲は最後までやらなかった。

あの『New York State of Mind』が、なんと3、4曲目くらいで、結構最初の方にやっちゃったんだけど、もうちょっと後の方まで待ってほしかったかも。

『Everybody loves you now』や『Stiletto』、自分の好きな『Zanzibar』といった、これまで行ったコンサートではやったことない曲もあったり、つい先日(1月19日)に亡くなったばかりのWilson Picketの名曲『In the Midnight Hour』も歌った。

アンコールは、『Only the good die young』、『Scenes from an Italian Restaurant』、『Piano Man』という流れでコンサート終了。大体予想どおりだったけど、やっぱ最高。

全体的には満足。数年前のツアーから既に高音も出ず、年老いてくBillyだが、しっかり楽しませてくれた。きついだろうけど、Rolling StonesPaul McCartneyらが相変わらずツアーしてるんだから、もうちょっとがんばってほしい。


35歳

[ 未分類 ]
2006年1月23日 月曜日

今日1月23日は自分の誕生日。おいおい、四捨五入すると40かいな…。

今夜はMadison Square GardenでBilly Joelのコンサートに行く予定。自分のBillyに対する思い入れはこちらを読んでもらえばわかると思うが、とにかく自分にとっては人生に大きな影響を与えたアーティストだ。Billyのコンサートはこれで4度目で、同会場では2度目。もともと頻繁にアルバム出す人ではなかったが、最近は全然で、前回出したのはクラシックの作品だったし、コンサートも殆どやらず、やるとしてもElton Johnと一緒だったんで全く興味無く、なんだかんだで前回行ってから7年以上経った。Billyもすでに56歳で、ここ数年はプライベートな面でもろくなことなかったし、もしかしたら今度こそ最後のツアーかもしれないと思うと(…と何年も前から言われてるが)、行かずにはいられなくなった。というわけで自分にっていい誕生日プレゼントになりそうだ。

ちなみに昨夜は教会の友人二人がWhite Plainsにある行き着けのバーで祝ってくれた。これまた嬉しかった。

また一つ歳をとるかと思うと、なんかちょっと寂しい気がしないでもないが、ここまで生かせてくれた神様に素直に感謝してみよう…。


17歳バトン

[ 未分類 ]
2006年1月19日 木曜日

今回もmixiでのおがからのバトン。っつうても、今回は特に指名されたわけじゃねぇが、面白そうだったんで。

▼17歳の時何をしてた?
Tennessee州のBell Buckleという人口四百数十人という小さな村にあるThe Webb Schoolというハイスクールの11年生(高2)。渡米一年目で英語も殆ど喋れず、なかなか友達もできず、ピアノを弾くことばかりに没頭していた。自分で言うのもなんだが、もしかしたらあの頃が一番技術的にも伸びたかも。この頃から寮で隠れて酒を飲み始め(実際には日本で12~13歳の頃から飲んでんだが)、酔った勢いで恥ずかしさもなく喋りまくり、英語が上達し始めたのも事実。

▼17歳の時何を考えてた?
(あくまで過去形ってことで)白人嫌い。この学校も嫌い。さっさと卒業してNY近辺の大学に行きたい(結局行ったのはTexasの大学だったが…)。あと、気が多いもんで一度に複数好きな女の子が学校内外にいた。どれも実らぬ恋だった。(笑)
▼17歳のイベントといえば?
初めてのNY旅行。憧れてたNYは……、やっぱよかったなぁ。

▼17歳でやり残したことは?
勉強くらいかな。んなの大学院をやめるまでそうじゃったか。(笑)
▼17歳に戻れたら何をする?
当時に戻るなら、特に他の選択はしないと思う。せいぜいもうちょっと勉強してたくらいかな。決して楽しかったわけじゃないけど、自分の通ってきた道として素直に受け入れたい。

でも今この時点で17歳だったとしたら、やっぱ、ちゃんと英語が身につきそうな、日本人が少ない地域を狙って留学してたんじゃねえかな。とはいえ今のアメリカなら、余程の僻地に行かん限り、どこに行っても日本人が多そうな気がしないでもないが。

▼17才にもどっていただく人5人
気が向いた方々。