Blizzard of '06

[ ニューヨーク ]
2006年2月12日 日曜日


朝からニュースでは早速こういう言い方(2006年の吹雪)をしてた。なんか、数年前の『Blackout of 2003 (2003年の米国北東部大停電)』以来、やたらと『なんとか of 200X』っていう言い方がされるが、これでもしも年末に再び大吹雪が来たら、その時にゃどう呼ぶんじゃろ。

昨夜うちの教会の牧師から常連みんなにメールがあり、「道路の状況を見てそれぞれ無理をなさらないようにお願いします。」とのことだった。毎週バンドの練習のため、礼拝開始より二時間早い8:30amに教会に行くが、さすがに日曜のせいか今朝は殆ど除雪してなく行けそうになかった。ごらんのとおり、ドアを開けても、窓から覘いても積もってしまってる。幸いうちの教会には5:00pmからの夕方(ミニ)礼拝があるんで、それに行くことにした。だが後で聞いた話、それでも朝の礼拝には近所の歩いて来れる人を中心に十数人集まって、中止にするつもりだったのに普通に礼拝ができたらしい。嬉しい話じゃ。

午後からは少し雪もおとなしくなり、除雪もある程度してあるだろうと思い、夕方の礼拝に向ったが、途中まだ雪が残ってるとこが多く、結構ドキドキしながら運転した。教会に入ると、牧師と彼の弟、近所に住んでる少年が二人がいて、町の外から来たのはうちら夫婦だけだった。でもバイブルスタディができたんでよしとするか。

どうせ降るなら、明日にしてくれって。日曜の礼拝を妨げられるより、会社が半休にでもなった方がよっぽどええわい。(笑)


JCFN 2月集会

[ 信仰 ]
2006年2月11日 土曜日


今日はManhattanの日米合同教会で、JCFN New York (Japanese Christian Fellowship NetworkのNY地区)の集会をしてきた。今年初の集会だったので、毎年恒例の、年末に行われたEquipper Conferenceの報告会。

証しをしてくださる予定だったec参加者の一人が、父親の危篤・他界のため急遽帰国。だが、なんとこの家族はecに全員参加し、大変な状況であるにも関わらず、残った家族がわざわざNew Jerseyから来てくれて、奥さんと娘さんがみんなの前でecの話をしてくれたので嬉しかった。

実は自分はJCFN New Yorkのお手伝いをさしていただいてはいるものの、ecは未だ参加したことがない。毎年会場が西海岸だしその他の事情で中々休みをとってまで行けない。でも毎年参加者の土産話を聞いたり、以前一度だけ参加したJCFN Summer Conferenceのことを思い出すと、やっぱいつかは参加したいと思う。

そんな中、今年は初めての試みとして、9月上旬のLabor Day Weekendに東海岸の日本語教会が合同で修養会を行う。今日の時点で参加表明してる教会数は、北東部を中心になんと15。ヨーロッパでは毎年夏に同様のイベントが行われ、去年も300人以上参加したとか。だが北米ではこれまでありえない話だったらしい。JCFNやVIP Clubの様に、教会を超えた活動ももちろん必要だが、今回行われようとしているイベントの様に、多くの教会が合同で行うってのもすごく重要だと思う。是非成功するように祈っていきたい。


50+歳レスラー

[ プロレス ]
2006年2月8日 水曜日

先日あるプロレスファンではない人と食事をしてて、「今は『スター』っているんですか?」と聞かれた。確かにアントニオ猪木ジャイアント馬場の時代以来、『スター』ってのは存在しないかもしれない。しいて言えば小川直也が近いのかもしれないが、彼の場合は、結局試合よりも話題性の方が大きい様に思える。相変わらず本当の意味での若い『スター』が育ってないことがわかる。日本ほど酷くはないが、アメリカもそれに近い状況だ。

それを象徴するのが二人の50歳以上のレスラー、日本の天龍源一郎とアメリカのリック・フレアーの存在だ。二人とも大御所で、プロレスファンなら誰でも知ってる。だがファン以外では知らない人も多い。いまだにこの二人がいい試合をして観客の支持を得てるというのは、新しい『スター』が出てきていない証拠なのかもしれない。

天龍とはかつて全日本プロレスで馬場とジャンボ鶴田に続く第三の男として活躍してたが、突如離脱し、移籍先の団体の崩壊後は色々な団体に参加している選手。今月(2006年2月)2日で56歳になり、衰えを隠すことはできないが、それでもリング上では迫力がある試合を見せてくれる。日本人では唯一ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフォール勝ちを収めていて、今や『Mr.プロレス』というニックネームで呼ばれるようになった。決して今も業界のトップというわけではないし、若い選手達の中に入るとやはり衰えが見えるのも事実だが、それを上回る貫禄で、その存在が光ってしまう。

元々天龍って好きじゃなかった。というのは、彼が全日で売り出された頃、卍固めや延髄斬りといった猪木の技を使い始めたから。でも各団体を渡り歩く様になり、色々な選手相手にそのタフ差を見せつけ、名勝負を残し続ける姿から、今ではファンになってしまった。

一方、今月(2006年2月)25日で57歳になるフレアーは、80年代初期以来NWAWCWWWFなどの各団体が認定する世界ヘビー級選手権を合計20度以上保持し世界中を周り、今尚世界最大のプロレス団体WWEでトップの一人として扱われ、会場でも最も観客からの声援の多い選手の一人。本来アメリカのファンはシビアなとこが多かったので、ただのロートル扱いでブーイングされまくりでもおかしくない。だが彼が毎試合見せる動きの一つ一つを、まるで古典落語でも楽しむかの様に、観客は大拍手で楽しむ。

フレアーもまた、元々好きではなかった。彼が世界チャンピオンとして日本に来て、鶴田や天龍あたりと防衛戦を行ってたころは、オーバーなリアクションの、悪い意味で典型的なアメリカン・レスラーにしか見えなかったからだ。だが渡米後テレビでプロレスを観続けていると彼の試合運びに『シブさ』を感じるようになり、英語が少しずつわかる様になると彼のキャラってのも理解する様になり、今では最も好きなアメリカ人レスラーの一人だ。ちなみに自分が初めて会ったレスラーも、渡米後5ヶ月目にNorth Carolina州Charlotteの日本食屋の寿司カウンターで隣に座ってきた地元のヒーローのフレアーだった。

二人とも決して大御所だからといって上座に胡坐をかいて座り込んでいる様には思えない。だが若い選手の中に、彼ら程説得力のある試合をする選手が少ないのも事実かも。スター不在が業界の低迷を招いている大きな理由の一つだというのも事実(もちろん他にも多くの理由があるが)。日本でもアメリカでも、これまで『冬の時代』はあったものの、プロレスが完全に衰退しきったことはない。この二人を超える選手なんかしばらく出てこないだろうが、早く本当の意味での『スター』に出現してもらいたいもんだ。


VIP New York

[ 信仰 ]
2006年2月7日 火曜日

VIPとは、Very Important Person(要人)の略。International VIP Clubは、神様の目からすれば全ての人々はVIPということで名づけられた(旧約聖書イザヤ書43章4節参照)、日本を本拠とし世界中の日本人を対象に活動するクリスチャン団体。NYでも活動が行われていて、夕べそのVIP New Yorkの賛美集会に招かれた。

こちらにもあるように、現在オペラ歌手の友人と組んで活動しているが、今回数曲頼まれ、それと同時にうちの教会の牧師にもバイブルスタディの依頼があった。

これまでは礼拝堂での演奏が多かったが、今回はビルの中の一室だったので、歌声もあまり響かなかったかもしれない。また、ピアノも古く、思い切り鍵盤を叩いてると弾いてる途中で変な音がしたので、自分の伴奏も結構遠慮気味になってしまった。みんなにどう聴こえてたのか、ちょっと心配だったりする。

とはいえ、30人くらい集まり、みんなの前で4曲演らせてもらえただけではなく、自分達がなぜこういう活動をしてるか話すこともできたし、うちの牧師の話も集まった人達に喜んでもらえたみたいで、結果的にはいい集会だったと思う。

こういった機会を与えてくれたことに感謝したい。


お酒バトン

[ 飲み喰い ]
2006年2月2日 木曜日

またまたmixiで、今度はNY在住の飲み友達☆uri☆が指名してきた。かわいそうに、薬飲み始めたんで9月末まで飲めんらしい。

クリスチャン的にもあまり証しにならん色んなエピソードがあるし、どうしようかと思ったけど、今更ええ格好してもしょうがないんで、やってみることにした。

■Q1:酔うと基本的にどうなりますか?
普段からスケベでお喋りで説教っぽいオヤジなんで、酔ってもあまり変わらん。しいて言えば、余計に陽気になって喋り出すくらいかな。

■Q2:酔っ払ったときの最悪の失敗談はなんですか?
どれが最悪かわからんなぁ…。

大学時代はやたらと女の子達にからんだりしたし…。

去年は飲んだ後、自分が運転してるのに、車の中で吐いたし…。

夕べは『浪花』で一緒に飲んでた友達と原因不明の怒鳴りあいのケンカしてしまったし…。

あ、多分これじゃ。中3の時、友達の家で飲みまくって、帰りに自転車でこけたのを覚えてなく、うちに帰って母ちゃんが顔をアルコールで拭き始めて初めて痛いのに気づいて鏡を見たら顔が血だらけだった。その時手首も怪我したけど、いまでも痕が残っとる。洪水になりかけた大雨の直後で、川も水が溢れかけてたんで、川沿いの道を自転車で帰ってきたと知った親はかなり心配しとった。

■Q3:そのときは何をどれくらい飲みましたか?
ウィスキーとポン酒…じゃった様な気がする。

■Q4:最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
その時だけは、「しばらく禁酒しようかな。」と思うくらい気分悪い。

■Q5:酔っ払ったときに迷惑をかけた人にこの場で謝りましょう。

両親へ:毎度のことながらご心配おかけして申し訳ございません。

大学時代の女性の方々へ:今では結婚して幸せに暮らし、改心(?)して毎週教会にも行っております。当時は大変失礼いたしました。この場をおかりしてお詫び申し上げます。

…ってな感じでええんかな。(^_^;)
『浪花』には、今日の夕方実際電話してバーメイドに謝っといた。

■Q7:好きな銘柄は?
ビール:Brooklyn LagerとSierra Nevada Pale Ale。あと日本のキリン・ラガー。北米で造られとる日本のブランドのビールはSapporo Reserve以外どれもひどい。

ポン酒:広島の『美穂』
ウィスキー:Jack Daniel’sなんじゃけど、しばらく飲んどらんなぁ…。

■Q8:最近最後に飲んだ店は?
夕べManhattanの『浪花』で。弟が世話になった(っつうか迷惑かけた?)バーメイドが今週で辞めるもんで、挨拶に行っとこうかな、と。

とか思ってたんだけど、上にも書いたとおりケンカして、かえって迷惑かける結果になってしまった。

■Q9:よく飲むお酒の種類は?
ビール

時々ポン酒や焼酎も。

昔は常にJack Daniel’sの一番大きいボトルを部屋に置いてたが…。

■Q10:ジョッキを渡す人
気が向いた方どなたでも。