Back in NY

[ 旅行 ]
2006年5月31日 水曜日

そしてNYに戻る日。これまでDublinで見つけた面白いもの色々紹介。

chinesetakeaway
アメリカでは、持ち帰りの食べ物を『take out』って言うが、アイルランド(…と多分イギリスでも)では『take away』と言うらしい。なんか、これ見てると、「この中国人、連れてけ!」って言われてる様な気がしないでもない。でも彼らが『take out』ってのを見てると、「こいつ、放り出しとけ!」って感じなんだろうな。(笑)

U2のBono と the Edgeがオーナーだといわれるホテル。だからどうしたと言われたらそれまでだが、面白いんで撮っといた。


知る人ぞ知る、SPAR。我が故郷東城にも、かつで同時に二件存在したことがあったんで、超懐かしかった。


ファンタ・グリーンズ。レモン、青リンゴ、メロンという、とんでもない組み合わせ。想像どおり、メロンさえなかったら美味しかったと思われる。


街角には、EaglesとBilly Joelのコンサートポスターが。もう、たまらんね。夏の終わりまで滞在したかった…かも。


DublinからShannonへ行く途中、飛行機から撮った写真。この国は全体的にこういう雰囲気だと聞く。

全体的な感想しては、全然期待してなかったけど食べ物が美味しかった。アメリカのカフェやダイナーにあるものを、美味しくしたといった感じか。魚や鶏肉を揚げたものや朝食に出てくるハムやソーセージも、アメリカで出されるものほど油っこくない。

もう一つ、色んな史跡・遺跡を見てまわってると、ヨーロッパの国の歴史の長さを感じた。アイルランドしか行ってないんだけど、もしかしたら、ヨーロッパにとっては、アメリカなんて、変に力つけてわがままになったクソ餓鬼か若僧といった感じなのかも。

1987年に留学以来、アメリカに住み着いた自分にとっては、海外旅行といえば中一の春休みに行ったLAと今回のアイルランドくらい。数年前に車でMontrealまで行って一泊だけしたが、海外旅行って感じじゃなかったなぁ。そういう意味でも、思い出に残る海外旅行なのかも。

ちなみに、帰宅後すぐに冷蔵庫の中に一本だけ残ってたBrooklyn Lagerを開けた。なんだかんだ言っても、やっぱビールはこれだな。


Wicklow

[ 旅行 ]
2006年5月30日 火曜日

今日もまた日帰りツアー。今度はDublinより南に下り、Wicklowという地域へ。


最初の停車地に行くまでに、湖や、昔炭鉱が盛んだったゴーストタウンなども通った。湖の周りの牧場も、いかにもこの国らしい。


Glendalough (グレンダロッホ?)は、St. Kevinという、国王の家系だった少年がこの地域の洞窟で隠遁生活をし始め、彼のことを知った人達がどんどん集まり、それが村になったと言われる。6世紀ころ(?)の古い教会が未だに残っていた。

続いては、伝統織工房で有名らしいAvoca Handweavers。

っつうか、自分はあまり興味なかったんで、連れの二人が昼飯喰って土産物屋で買い物してるあいだ、町のパブで一杯。やっぱ、こういう田舎町のパブを体験したいしね。昼間っからボケェっとビール飲んでるおっさん達がいて、ええ感じじゃった。

ツアーが終わり、市内に戻ると、二人はショッピング、自分はこれまたパブへ。比較的ツアリストが少なく、地元の雰囲気を楽しめそうなとこを探して見つけたのがここ、Auld Dubliner。まぁ平日だったんで、ツアリストが少なかったのかもしれないが、既に酔っ払って、BGMで流れるアイルランド音楽に合わせて鼻歌やってるオヤジとかがいて、雰囲気は味わえた。

その後三人で落ち合わせて、別のパブで食事、ホテルに戻り再びホテルのバーで一杯やった。

なんだかんだ言って、せっかくアイルランドに来たんだし、パブを味わないと充実しない。


Oh Danny Boy…

[ 旅行 ]
2006年5月29日 月曜日

Boyne Valleyという地域の日帰りツアーに行ってきた。ホテルまで迎えに来てくれるとこが嬉しい。

観光局を出発し、Dublinの街を出かけた時に見つけたこの看板。かなり印象に残った。


後で聞いたところ、現在、当地の公共放送局RTEが、アイルランド人としての伝統を再認識しようと国民に訴えるために始めた『The Time of Our Lives?』というキャンペーンの一環らしい。

Dublinから1時間以上北上し、最初のツアースポット、Newgrangeへ。


5000年前に作られた古墳で、エジプトのピラミッドよりも数百年古いらしい。こりゃ凄いものを見させてもらった。今でこそ観光局により管理されたツアーの客しか入れてないが、200年(300年?)くらい前に発見され公にオープンされた直後には個人客が入れたらしく、内部に色々落書きがしてあった。我々が見つけた一番古いのは1807年のもの。いつの時代もいるんだな、こういう奴。(笑) また、丘の高いとこにあるので、周りの風景も楽しめた。牛や羊が多い。

ちなみに、観光センターの中に各国語のパンフレットが置いてあり、興味本位に日本語版を見たら、『Boyne Valley』というのをそのまま『ボインの集落』と書いてあったので、おもわずふき出してしまった。

次に向かったのは、Mellifont Abbeyという教会跡。


12世紀に建てられたらしいが、その後数々の侵略により潰されてしまったとか。ガイドの爺さんが、その教会の歴史や、当時の献身者達の生活を詳しく説明してくれた。

この教会の悲惨な結果や、土曜日に見た超豪華な教会、そしてツアーバスから見えた前述の看板に書いてあったことなどを思うと、クリスチャンとして、自分自身の信仰について、これまた色々考えてしまった。

行きも帰りも、道路にはもちろん色んな標識が立ってるわけで、その中でずっと気になってたのが、Derryという街への標識。北アイルランドにあるんで、すぐ行ける距離じゃないんだろうが、やたらと目についた。あの有名なアイルランド民謡『Danny Boy』は『Londonderry』や『The Derry Air』とも呼ばれる。帰りのバスの中ではその曲のメロディが心の中に流れ、「あ~、わし、今ホンマにアイルランドにおるんじゃのぉ~。」と、一人でしみじみしてた。

夕方バスが市内に戻った後、我々三人は、海岸沿いの景色が素晴らしいとやらで、今度は南側の郊外のBrayへ。電車で40分ほど。


島国まで来たんだし、やっぱ海岸には来ないと。ついでにその辺のレストランで夕食を済ませてホテルに戻った。


The Mackerel (Dublin)

[ 旅行 / 飲み喰い ]
2006年5月28日 日曜日

mackerel.jpg
今回の旅行では、全体的に、期待してたよりも料理がおいしかったんだが、ここはブログでも紹介しときたいと思った。


その前に、この日は、さすがに前日の飛行機で疲れたせいか、昼頃まで起きれず、午後から市内観光。Guiness(Dublinにある世界的に有名なスタウトビールのブランド)の工場へ直行。現在はもう工場見学はさせてもらえないらしく、博物館+ギフトショップの様なとこへ。Guinessを作る過程が写真やビデオなどで詳しく説明されていて、最上階の、Dublinの街が見渡せるバーでは、一人一杯ずつ無料で飲ませてくた。とは言え、連れが二人ともビール飲まないんで、自分が独占。

これまで何度もGuinessは飲んだが、基本的に黒いビールってあまり好きじゃない。今回も、あまり期待せずに飲んでみたが、さすが地元、美味しかった。いくら昔と比べて流通手段が発達したとはいえ、やはりビールってのは地元で飲んだ方が美味しいらしい。

そして夕方、たまたま前を通った店が、感じよさそうだったので、入ってみた。

店内ではジャズがBGMで流れてたが、それよりも路上で演奏してた地元の民謡っぽい音楽のボリュームの方が大きく、海外からの旅行者としては、結果的にそっちの方がよかった。


まずは三人で、魚の前菜の盛り合わせをつまんだ。メインディッシュもよかったが、全体的にはこれが一番美味しかったような気がする。


自分が注文したメインはJohn Doryとかいう魚(後で調べたら、オーストラリアの魚だとか)を焼いたもの。これまた絶品。

Dublinのショッピングの中心と言われるGrafton St.にあるBewley Cafeの二階。

The Mackerel @ Bewleys Cafe
78/79 Grafton St.
Dublin 2
Ireland
phone: +353 (0)1 6727719


Dublin

[ 旅行 ]
2006年5月27日 土曜日

嫁さんと彼女の友達と三人で、自分にとっちゃ初めてのヨーロッパ旅行。

金曜7:40pmのDelta 112便で、JFK空港を発ち、土曜の7:10amという、かなり中途半端な時間にDublinに到着。予約してたホテルは、市内から結構離れてて、バスも直行がなく、市内で乗り換え。面倒なんで市内からタクシーを使うことにした。

さすがにそんな時間じゃ、部屋が空いてなく、なんだかんだでホテルのロビーのソファーで三人で昼頃まで寝てた。なんとか部屋に入ってみたら、結構悪くはない。ただ、どうやらその地域は開発中かなにかで、そのホテルも今年できたばかりだとか。早速期待せずにカーテンをあけてどんな眺めかチェック。

hotelview
まぁ、こういうのもよかろう。

郊外にあり、市内からバスで大体30~40分かかるとこにあるんで、旅行中は、郊外の雰囲気を楽しむこともできた。

チェックイン後、バスに乗って、再び市内に向う。とりあえず昼飯ってことで、せっかくのDublin、まずパブでランチ。


『Old Stand』では、気さくな爺さんが注文を取ってくれた。時々テレビのラグビーに夢中になり、ビールのおかわりを忘れるところが、地元の人っぽくてよかった。

ランチの後は、徒歩で市内観光。まず、Christ Church Cathedralという、大きな教会の中に入ってみた。


このすごい建物が実際にいつ頃建てられたか忘れたが、同じ場所で最初に教会が始まったのが1030年のことらしい。この豪華さ、クリスチャンとして色々考えさせられた。

その後は、Dublin Castleへ。


あいにく、閉まった後だったんで、中には入れず。

なんだかんだで、時間が過ぎたんで、ホテルの近くのレストランで夕食を。いわゆる、NYにはいくらでもありそうな『なんちゃってアジア料理屋』だったが、なぜあんな高い値段で、それも満員になのかが不思議だった。

食事が終わったのが大体10:30pm。


なかなか日が沈まないと思ってたが、10:40pmでもまだこんな状態。

とにかく疲れたんで、さっさと寝ることにした。