36歳

[ 未分類 ]
2007年1月23日 火曜日

マジソンスクエアガーデンへビリー・ジョエルのコンサートに行った去年の誕生日とは打って変わって、今年は引越しのゴタゴタで、『とりあえず』誕生日を迎えたという感じ。新居に移ったのが昨日なんで、全然落ち着かないし、嫁さんは義母と二人で11pm過ぎとるっつうのに前のアパートの掃除に行っとるし、それとは別にムカつくことが色々あって、ここまで嬉しいことより嬉しくないことが多かった誕生日も久しぶりかも。

っつうか、もう、この歳になると誕生日もあまりうれしくないな。

とは言いながら、「Happy Birthday!」とか声かけられると、多少は嬉しい、わがままな自分が居たりもする。


新居

[ ニューヨーク ]
2007年1月22日 月曜日

今日、引越し屋が来て、ベッドを含む殆どの大荷物を運んだ。っつうわけで、今夜から新居に住むことに。

疲れるね、こういうの。独身の時は、無駄な家具とかなかったんで、引越しも簡単だったけど、今はどうしても、自分的には意味のない荷物が多すぎる。他にも疲れる理由は色々あるんだが…。

まぁ、とりあえず今後はここに住むわけじゃ。これまで以上に楽しくやってみよう。


Scott “Bam Bam” Bigelow (1961 – 2007)

[ プロレス ]
2007年1月20日 土曜日

本当は、前回の雪景色を、今のアパートからの最後の投稿にしたかったんだけど、急にニュースが入ってきたうえ、20日0:45am現在Yahoo! JAPANスポーツナビも日刊スポーツでも未だ報道されてないんで、これを書くことにした。

自分が渡米する数ヶ月前に、体中に刺青をしたアメリカ人レスラーが初来日し、新日本プロレスに参戦した。当時の新日は、伝統の金曜夜八時から、月曜八時の山田邦子を司会にしたバラエティ形式の番組になる直前くらいで、低迷期と言っても過言ではなかったので、正直、「これまた見せかけだけの外人かな。」とか思ってみていた。ニュージャージーで『モンスター・ファクトリー』というプロレス学校を経営しているという彼の師匠のラリー・シャープという男も実は知らなかった。

でもなんだかんだ言って、見てて結構面白い選手だった。でも自分はというと、4月には日本を離れ、しばらく日本のプロレスからは遠ざかってしまう。当時のアメリカのプロレスは、ハルク・ホーガン人気も真っ只中。アントニオ猪木がまだ現役で頑張ってた新日を見て育った自分にとっては、プロレスというのはアメリカに来て大きな期待ハズレだった事の一つだった。

87年9月にテネシーの高校に編入し、ある日テレビを見てると、WWF (現WWE)の番組に、ホーガンの仲間として、テレビカメラに向かって刺青男がニコニコ喋ってるじゃねぇか。新日では久々に見る恐怖の外人レスラーとして活躍してた男が、アメリカではただのギミック屋なのか…と残念がったもんだ。

結局WWFでは長続きせず、翌年再び新日に戻ってきた。丁度自分が夏休みに帰国してる間に彼の日本での試合を久々にテレビで見れたのをよく憶えている。

数年間新日で活躍した後、総合格闘技でキモに負けたり、WWFで元NFLスターのローレンス・テイラーに負けたり、引き立て役を演じてはいたが、そういう部分でも彼の有能さを発揮できてた様な気もする。事実ECWWCWでもタイトルを獲得し続けた。そして2004年11月には正式に引退。

太めの選手なんだが、動きが機敏。ちゃんと売り出してもらえれば、日本やアメリカだけではなく、メキシコでも通用した選手だった。

そのバンバン・ビガロが昨日(1月19日)、フロリダの自宅で死体で発見されたらしい。殺人の可能性もあるという。45歳。

超残念。

RIP.


Nob Hill

[ ニューヨーク ]
2007年1月19日 金曜日

網戸越しでしか写真撮れんかったんで、変に縞っぽくなってるが…。


暖冬だったけど、先週あたりから一挙に温度が下がり0℃前後を行ったり来たりしている。そして昨日から今日にかけてついに、この冬初めて地面が白くなるくらい雪が降った。

この月曜には、結婚1ヶ月後以来約7年3ヵ月住んだこのアパートから、先月購入したコンドミニアムに引っ越す。っつうわけで、この丘の上から見える大好きな景色も今週末でお別れ。

最後にもう一度ここからの雪景色が見たいと思ってたけど、暖冬だったんで、実はあきらめてた。

色々思い出してると、ここでは本当に色々あった(数年住んでりゃ当たり前だが)。

引越してきて2ヶ月後のクリスマスには、既に教会の連中を呼んで鍋つついて飲みまくってた。

その後も多くの客が来たし、中には当日いきなり電話してきて泊まってった奴らもいた(日本では普通だが、アメリカではいくら友人でもアポ無しはあまりない)。

まじ楽しかった。

とはいえ、引っ越す先は、もっと広く客も来易い場所なんで、すぐにガキでもできない限り、これまで以上に客が来て溜まり場になったりして。(笑)
ここに引っ越してきた時、手伝ってくれた当時のうちの教会の牧師夫人が、ドアの前で一緒に、「ここでの生活が恵まれたものになります様に。」って祈ってくれた。

実際に与えられたここでの生活の大きな恵み、色々探してやっと見つけた新居、そして最後の最後に見せてくれた雪景色と、全てを神様に感謝しつつ。


はじめ (Harrison)

[ ニューヨーク / 飲み喰い ]
2007年1月9日 火曜日


この店には、2001年3月に初めて行って以来。結構印象がよかったんだけど、ちょっと遠いってのと、嫁さんが当時の好印象を忘れてたんで、誘ってもしぶることが多かった。でも最近、友人のSがこの店で働き始めたんで、約5年ぶりに顔出してみた。

前回行ったのは、当時働いてた会社がやってるウェストチェスター地域情報サイトの中で自分が担当していたレストラン情報のネタ入手のため。ちなみに当時は、

Harrison駅のすぐ近くで歩いていける距離にある寿司屋。商店街の中にありこじんまりした店で、新聞などでの評判も高く、日本人とアメリカ人の両方に人気がある。寿司はおいしく、それ以外のメニューも用意されているが、それ以上にこの店の特徴かつ人気の秘密は気さくで客との会話を大事にする板前のT氏なのかもしれない。

…って書いたんだが、今回も当時の意見と変わらず。しかもそのT氏は、自分達の住んでる町や、前回の会話の内容まで覚えてて、それもまた感心した。

今回はもう一人板前がいて、両方と色々話した。Sがこういう人達の元で働かせてもらうのは、彼にとって幸せなことなんだろうな…と思った。

Hajime Japanese Restaurant
267 Halstead Ave.
Harrison, NY 10528
Phone: (914) 777-1543