NTから2003への移行

[ IT ]
2007年8月29日 水曜日

今日は、お客さんとこで、久々にWindows NTドメインからWindows Server 2003上でのActive Directoryへの移行作業。

端末PCが10台以下くらいだったら、2003で新しくドメインを構築し、ファイルやユーザーアカウントの移動も手動で行い、一台ずつ端末を周って更新していくんだが、今回は端末が30台以上なんで、失敗した場合のリスク対策と、お客さんのダウンタイムを最低限に抑えたいっつうのもあり、臨時にアップグレード用サーバーを構築しての移行。以前あるサイトで見つけた方法なんだが、さすがにNTを使ってるお客さんは自分の会社には少なく、久々なんで、ちょっと緊張した。

ここには2台のNTサーバーがあり、まずアップグレード用サーバーとして用意したPCにNTをBDCとしてインストール。PDCからの同期を確認後、このアップグレード用サーバーをPDCに昇進。

昇進完了したら、一旦このサーバーをオフラインにし、Windows Server 2003にアップグレード。NTドメインの情報がActive Directoryに移行されたのを確認後、再びオフラインに。これによって他の2台のNTのBDCは、PDCがActive Directoryサーバーだということを知らずに同期を取り始める。

そして、お客さんが注文した新サーバーをActive Directoryサーバー(プラスDNS)として追加。動作確認後、この新サーバーをGlobal Catalog Serverに設定し、アップグレード用サーバーからActive Directoryサーバーの機能を外す。

ユーザーアカウントはもちろん、ファイルやプリンタも全て移行したが、お客さんの要望で、これまでファイルサーバーの役割をしてきた既存のNTサーバーの片方はまだキープしておきたいとのこと。来週あたり多分この古いサーバーも外し、Active Directoryのみの環境にする予定。

お客さんにも、ダウンタイムがほぼ無しだったんで、喜んでいただけた。

っつうわけで、このわしも、たまにゃぁちゃんと仕事しとるんよ…。


Happy Hour @ Emanuel AME Church

[ Happy Hour ]
2007年8月26日 日曜日

今月上旬のイベントに参加した際、同じ教会の月末のユースの行事に参加してもらえないかという依頼があった。

というわけで、再びうちの教会のお向かいにあるEmanuel A.M.E. Churchという黒人教会で演奏させていただいた。ユースのイベントっつうから、中高生が多く集るのかと思ってたら、そこの教会で頑張ってる中高生達を応援しようという行事で、実際に集ってるのは、年齢も様々。だったらうちの教会の人達も、遠慮なく招待すればよかったかも。

まず、ここの教会のユースクワイヤが数曲。人数こそ少ないが、迫力もあり、よかったと思う。

そして我々Happy Hourの出番。今回の曲は、

  1. 主の祈り
    [自分によるMC]

  2. One Voice
  3. Mercy said No

どれも元々英語の曲だが、『主の祈り』はうちらが定番にしてる日本語版で、『One Voice』も二回目のサビは日本語にした。

『Mercy said No』は、グレッグ・ロングという人の曲をシーシー・ワイナンズがカバーしたのを聴いて気に入ったので、演ってみたいと思い、相方に相談すると、彼女自身もその曲と同じ様な気持ちだということで練習してきた。

決してウケを狙って演奏してるんじゃないけど、でも反応がよければ、それはそれで凄く嬉しい。マジで、みんなと一緒に賛美してるって気がした。

日本語教会以外に行く時は、なるべくMCの際に、日本にいるクリスチャンや、日本へクリスチャンを送り出すという重要な役割を持ってるアメリカ国内の日本語教会のために祈ってくれということを言うようにしている。例えば、韓国では人口の40%近く(実際には26~27%?)がクリスチャンだが、日本では1%未満という事を伝え、アジアの中でも大きな違いがあるということを強調したりする。ただ演奏をするというだけでも、色んなことは十分伝わるだろうが、やはりわざわざ日本人クリスチャンという、割合としては世界でもマイナーな存在として出演させてもらうからには、その場の人達にとって何か普段とは違う形で少しでもつながり持てることができたらいいと思う。

その後は、これまた色んな人達が出てきて踊ったり歌ったりで盛り上がったが、中でも印象強かったのは、10歳以下の兄弟二人によるクリスチャン・ラップ。子どものクセにっつうたら失礼かもしれないが、リズム感はもちろん、詩の内容もしっかりしたものだった。

色んなとこに顔出せていい経験になってるんで、次はどこのどういう人達からの依頼が来るか判らんが、楽しみだ。


ノーウォーク水族館

[ ニューヨーク ]
2007年8月18日 土曜日

たまには夫婦でドライブを、ってことで、コネチカット州ノーウォークにある水族館に行ってきた。

実はこのノーウォークって町、うちの嫁さんが大学卒業してから結婚するまで4年間住んだ町で、自分もほぼ毎週末入浸りだったんだが、なぜかこの水族館には行ったことがなかった。東京の人が東京タワーに行かなかったり、ニューヨークに住んでる自分達がエンパイヤステートビルや自由の女神に行かないのと似たようなもんかな。

町の中心部は、少しずつ開発されているみたいで、前はちょっと危なかしかった地域も、新しい建物ができたり、雰囲気が多少マシになっていた。

そして水族館へ。今回もまたデジカメを忘れ、仕方なく携帯のカメラで頑張ってみた。それでもやはり、画像は悪い。


まずは外にいたアザラシ。人が集ってくると、顔出して飛び跳ねたり、さすが哺乳類、芸を把握しているらしい。

チケットを買う場所が判らず、係員に聞くと、「もうここは水族館の中なのに、どうやって入ってきたの!?」ときた。聞かなくてよかったんか。(笑)
館内も、思ったより色々なのがいて面白かった。


でかい海亀。写真の右下の方に、ガラスにしがみ付くかの様にして見てた子どもの手が写ってるが、それと比べると判る様に、さすがにでかい。こんなのに噛まれたら秒殺かな。


んで、すぐそばのセクションには、結構小さめの亀。写真では判り難いが、結構色が鮮やかっぽく、感じがよかった。


鮫も何匹かいた。ガラス越しとはいえ、こっちに向かって泳いでくる姿は、やはり迫力があった。っつうか、写真ボケまくり。

South Nowalk (通称SoNo)の川沿いで、近くには色んなレストランやバーがあり、ちょっとしたドライブにもディナーにもお薦め。

Maritime Aquarium At Norwalk
10 N. Water St.
Norwalk, CT 06854
Phone: (203) 852-0700


Brad Mehldau @ Blue Note

[ ニューヨーク / 音楽 ]
2007年8月11日 土曜日

ちょっと疲れてたし、大体ブルーノートという店自体あまり好きじゃないんだけど、ベースと二人だとかで、もしかしたらブラッド・メルドーのピアノを、通常のトリオの時よりも楽しめるかも…と思い、せっかくなんで行ってきたが、計算違いだったらしい。

本当に心から楽しめたのは最初のソロの曲のみ。二曲目からチャーリー・ヘイデンというベースのオヤジが入ってきてからは期待外れ。ピアノがベースと合わせて…というより、トリオからドラムが抜けただけとしか思えないことも何度かあった。業界では有名なのかも知らんし、自分もベースのことはあまり判らんが、そんなに上手いとも思えず、なんか若僧が大御所(?)に無理して合わせていたといった印象だった。

一緒に行った友人にとっても期待外れだったらしく、彼女曰く、やはりトリオでの方が、持ち味が出るらしい。

こうなったら、来年の一月のヴィレッジ・ヴァンガードでのトリオの演奏を聴きに行くしかないかな…。


再びメリーランド

[ 家族 / 旅行 ]
2007年8月8日 水曜日

一ヶ月前に行ったばかりなんだが、昨日から一泊、再びメリーランドの義兄家族のとこに行ってきた。今回は、彼の50歳の誕生日ってことで、彼の奥さんがサプライズパーティを計画したため。

地元の友人達はもちろん、数時間かけて運転すれば来れる自分達夫婦だけではなく、なんとアリゾナ州から兄弟二人、そしてイリノイ州から親も呼んだ。うちの嫁さんの両親は月曜にNYに来て、一緒に車で行ってきたんだが、なんと息子達に会うのは、うちらの結婚式以来8年ぶりだとか。パーティをしてもらった本人も、相当驚いてたし、もちろん喜んでた。

こんなに色んなとこから人が集ってくれるのって、普通結婚式か葬式の時くらいだろ。自分の場合、結婚式はもう済んだし、葬式は自分は出席(?)できても見れないし…。ちょっと羨ましかった。

前回メリーランドに行った際に、ある夫婦と話をしたんだが、今回も奥さんの方だけが来てた。前回の自分との会話が相当嬉しかったらしく、今回も座ってじっくり色々話してしまった。この夫婦は、ある仏教系の基本的に日本ではカルト扱いされている新興宗教に入っている。アメリカ人の仏教徒って、通常この団体か、ダライ・ラマ系のどちらかってことが多い。

色々話を聞いてると、結局彼女も、教会やその教派のやり方が気に入らなくなり、離れてったらしい。自分が「結局、クリスチャン達が一番キリスト教をだめにしてんだよ。」と言うと納得してた。会話中、何度も「そうじゃなく、実は聖書にはこう書いてあるんだけど…」というのを繰り返したが、その度に、「確かにそうね。そういう見方って、今まで聞いたことなかった。」と応えてくれる。自分ごときが彼女を『説得』するのも、彼女の入ってるその団体の悪口を言うことも避けるよう頑張ってみた。お互いムキにならず、和気藹々と会話ができたし、最後には、「まぁ、あんたのために祈ってるよ。」「じゃぁ私もあなたのために念仏唱えるね。」とか、彼女に挨拶に来たうちの嫁さんに、「おいおい、今この自称仏教のカルト女を、イエス様のとこに戻すように伝道しようとしてるんだから邪魔するなよ。」と冗談で言えるようになってたんで、結構楽しかった。この人のためには、祈ってたいと思った。

旅行自体はどうったかというと、ファミリーに会えて楽しかったけど、パーティしに行くのが目的で、今日の昼にはもうあっちを出たもんで、ゆっくりできたわけじゃねえし、おまけに昨日の朝からやたらと腰だけじゃなく足や首も痛くてあまり動けず、かなり疲れた。明日仕事行くの、辛えなぁ…。