平和

[ 信仰 ]
2007年8月6日 月曜日

小学校や中学校の頃は、夏休みの真っ只中なのに、この日は毎年登校日だった。原爆に関する資料を見たり、映画やドキュメンタリーを見たり、時には被爆者の体験談を聞く機会もあったんで、他の県の子供達よりは、『身近』に感じてた様な気がする。

今夜はマンハッタンで、VIP Clubの月例集会。ゲストメッセンジャーの牧師とは、もうかれこれ10年以上の付き合いで、彼もまた広島出身。もちろん話も『平和』がテーマだった。

彼の話のポイントは、本当の平和はこの世全てを創った神にしか判らないってのと、平和には一致・一体化が伴うってことの二つだった。

戦争に反対するのは簡単なことだけど、日常生活の中で、家族や友人、同僚などと、本当にいつも平和に付き合ってれるかというと、絶対そうじゃないし、その延長上にあるのが戦争だと。確かにそうかな。自分の言い分が通らないと、相手のことをしばきまわしたくなったり、口撃したりするのは極普通のことなんだけど、それを政治家同士がやっちゃうと戦争になってしまう。結局、先月の投稿でも書いたけど、世界平和とか偉そうに言ってても、自分の周りから始めてかないと意味ないってことなんだと思う。

それでも自我が邪魔するってのが人間。神に委ねないと難しいことが多い。確かに、委ねると急に心に平安が与えられるというのはよくあること。

以前マンハッタンで行った英語の教会での牧師の話を思い出した。「神に全てを委ねると、心に平安が訪れる。その反対に、信仰が弱い時とか、神とつながろうとしてない状態って、心配事や辛い事が増え、心が暗くなる。地獄とはその状態が永遠に続く、『神との完全な断絶』のこと。人間を愛するために創ってくれた神が地獄を創るわけがないし、好きで突き落とすわけもない。」

集会の後、他に出席してた人達と5人で近くのレストランでメシ喰った。帰る途中、すれ違いの女性がいきなり一緒にいた中のSさんに、「あんた、私から今$20奪おうとしたでしょ!」言いがかりをつけてきた。実はその人、最初にSさんに$20くれって頼んできて、断ったら、そういう行動に出たらしい。たまたまパトカーが通ったので、Sさんはすかさず「Help me!!!」と叫び、警官達に事情を説明しようとすると、その女性が割り込んできて、「こいつはアジア人だ。今私から$20盗ろうとした。」などと叫ぶ。明らかにドラッグやってそう。被害者じゃなかったのに思わず色んな汚い言葉で罵りそうになってた自分がいた。

結局いくら人間共が自分達の力だけでが頑張ったところで、本当の平和なんてくるわけがない。だからこそ神にしっかりつながってたいと、改めて感じた。


かとちゃんラーメン (Cos Cob)

[ ニューヨーク / 飲み喰い ]
2007年8月5日 日曜日

コネチカット州コスコブでやってる屋台ラーメン。地元日本語雑誌『enjoy』に紹介されてたんだが、5~10月くらいの間、毎週木~日曜の午後6~9時営業とのことなんで、嫁さんと友達と三人で行ってみた。

屋台ラーメンというと、以前も同じ地区で、『二代目ガンコラーメン』っていうのがあったけど、東京というのを強調してたせいか、味がちょっと自分達夫婦には濃過ぎたんで、数回行ったっきりだった。今回は名前が違うんで、やってる人も違うんだろうと思い、試してみることにした。

札幌出身の友達は味噌、嫁さんは塩、自分はチャーシュー麺を頼んだ。それぞれお互いが喰ってるものを味見。後で嫁さんは「食べ始めはよかったけど、ちょっと濃かったかな。」とか言ってたが、とりあえずどれも美味しかった。調子に乗って、自分はおかわりで、普通の醤油ラーメンを。チャーシュー麺はこの醤油ラーメンに、叉焼を追加したものなんだろうな…とか思ってたけど、醤油の方がアッサリしてて、これはこれで美味しかった。

初めて行った客なのに、なんか色々サービスしてくれて嬉しかった。

『Fjord Fisheries』という魚屋兼レストランの裏の駐車場にあり、ボートが並ぶ河口のそばなんで、雰囲気も悪くない。ちなみにここの主人、普段はそこの魚屋で寿司を握ってるらしい。今度は持ち帰り用で刺身の盛り合わせとかもお願いしてみようかな…。

かとちゃんラーメン
137 River Rd.
Cos Cob, CT 06807
Phone: (203) 661-5006


Happy Hour @ Street Fair

[ Happy Hour ]
2007年8月4日 土曜日

去年に続いて、今年も、うちの教会のお向かいにあるEmanuel A.M.E. Churchという黒人教会主催のお祭りに招いていただいた。去年とは違い、今年は縮小して、ストリートを挟んでってより、そこの教会の庭でのイベント。

去年はプレイズダンスやヒップホップダンスを主とした、結構多くのグループが参加したが、今年は我々以外に三組くらいしか予定してないらしい。

今回の曲は、

  1. Over my head ~ 主のまことはくしきかな
    [自分が一言挨拶(もちろん英語)]

  2. 主イエス神の愛
  3. Tomorrow

『主イエス神の愛』は日本語の曲だが、最近、作者達が英語の詩も用意してたことに気づき、それをちょっと書き直したもの。日本人によるプレイズの中では数少ない名曲だと思うんで、こっちの人達にも伝えていけれたらと思う。

『Tomorrow』って曲はいくつもあると思うけど、これは黒人に馴染みの深いワイナンズによるもの。イエス様を受け入れるのを「明日ね…」って感じで延ばし延ばしにせず、今日受け入れようよ…って曲。

今回も、演奏の後に他のイベントへのお誘いもあったんで、嬉しかった。正直言って野外で、それもピアノじゃなくてキーボードってのはあまり好きじゃないけど、声をかけてくれるってのは凄い感謝。

普段あまり挨拶さえしない、そこの教会の牧師達とも仲良くなれたんで、これまた嬉しかった。

毎回曲の合間に自分がMC入れて、日本のために祈ってくれるようにアピールしてるんだけど、こういう機会をもっと増やし、日本のために祈ってもらい、それと同時に人種を越えたクリスチャン同士の交流を増やせたらいいと思う。

声をかけてくれた人達が、本当に誘ってくれるなら、今月中にあと二回演奏。一つは、去年も呼ばれて、色んな意味で驚いてしまったヨンカーズの物騒なとこにある教会のイベント。ある意味のチャレンジなんだけど、これも神様から与えられている機会なんで、じっくり準備するとしよう。