東城町HP

[ 未分類 ]
2008年5月5日 月曜日

何年もデザイン変えてなかったし、2005年3月に施行された『平成の大合併』の際の隣町への統合による比婆郡東城町の『消滅』以来、内容も殆ど更新してなかったけど、やっとその気になったんで、色々いじってみた。思い切って、新しいドメイン名も取得した。

本当は、消滅前の東城町役場が持ってた『tojo.net』ってのが欲しかったんだけど、登録期限切れ後のオークションで負けて、今ではどこにでもあるただの検索ページになっている。ダメもとで、役場に直談すりゃよかったと悔やむところだ。っつうことで、『tojo-cho.com』で登録。数年前から持ってる『東城.jp』も使えるようにした。

町役場が公式サイトを始めるもっと前から、自分がサイト作ってたし、もう一つ東城について結構詳しく載ってるサイトもあるけど、多分それよりも自分の方が先だったんで、サイト名の最初に『元祖』をつけている。

合併までは、比婆郡の中心地みたいな町だったけど、今では隣町が中心なんで、今後も過疎化がどんどん進むはず。寂れた町だし、帰国して住みたいとも思わないが、生まれ育った場所であることには変わりはない。

大したサイトじゃないんだが、故郷に対するせめてもの恩返しに、今後も続けていけたらと思う。

元祖『東城町ホームページ』


[映画] Iron Man

[ 映画 ]
2008年5月3日 土曜日

今日、ホワイトプレインズのCity Centerにある映画館へ行った。

主役のロバート・ダウニー・Jrって、うまいね。実はそんなに彼の映画観てないんだけど(っつうか、映画ってもの自体あまり観ないんだが)、昔観た、チャーリー・チャップリンの伝記『Chaplin』でも、結構よかったんで、俳優としてはいい印象がある。あの映画、自分は実は好きなんだけど、一般的には結構不評だったなぁ。

実は、この原作の漫画、絵を見たことがあるってだけで、殆ど知らないまま映画を観たんだけど、そういう自分でも楽しめたんで、昔から原作を知ってる人達はもっと楽しかったんだろうな。

観に行こうと思ってる人、必ず最後のクレジット(日本ではテロップ? スーパー?)が全て終わるまで映画館を去らないように。

ちなみにこの映画、今週木曜だけで550万ドル、金曜には3500万ドルの収益を上げたらしい。


バッドニュース・アレン

[ プロレス ]
2008年5月2日 金曜日

YouTubeで、去年の3月に亡くなったバッドニュース・アレンの二時間以上にもおよぶインタビューを発見。なんとパート1から17まである。

もちろん英語で字幕も無いが、長年のプロレスファンには是非お薦め。


長年、新日本プロレスで活躍し、リング上ではどちらかというと脇役に近いことも多かったが、実は陰の外人世話係として、会社側からも頼りにされていた。新日がパキスタンやイタリアなど、新しく開拓のために巡業に行くときも、アントニオ猪木の対戦相手として選ばれることが多かった。聞いてて同意できない意見も結構あったが、全体的には、こういう人が長年日本と関わっててくれたってことが嬉しくなるインタビュー。

元々喧嘩は強かったらしいし、モントリオール・オリンピックでは柔道銅メダル達成しただけあって、プロレス界の中でもタフとして知られる選手達相手にも、決して遠慮しない。新日本の外人専用移動バスの中で、黒人差別用語を連発するアンドレ・ザ・ジャイアントに対して喧嘩を売ってビビらせたり、全日本プロレスから移籍してきたディック・マードックに対して、「お前がKKKのメンバーだとか黒人嫌いだとかは関係ない。ここでは俺が『SEMPAI』だからな。」と言い聞かせておとなしくさせたりしたこともあったという。「新日本のリング上で、本気でやったら強かったのは誰か」という質問に、「坂口征二と長州力」だと答えた(実際、多くの選手が同意見)。「だったら、飲み屋や路上の喧嘩では?」と聞かれると、「あぁ、俺なら(二人とも)すぐにぶっ飛ばせる。(笑)」と即答。

アントニオ猪木に対しても、藤波辰巳を売り出しておきながら、なぜ同じ一番弟子でテクニシャンとしても一流の木戸修に対してはの扱いが全然違うのか聞きにいったことがあるとか。「藤波は表情豊かだが、木戸は無表情。怒ってるのか苦しんでるのかも判らず、観客に伝わらない。」という答えを、「猪木から学んだ一番大きなことの一つ。」だと言う。

「俺はいつも金儲けのためにやってきた。相手の選手に負けてあげるのも全然平気。」と言ってると思えば、「今日この選手にすんなり負けたら、こいつとの抗争が続かず金儲けにつながらないと思ったから、負けは負けでも反則負けにしてもらった。」などと、一部の『どうしてもかっこよく勝名乗りを上げたい』連中とは全然違うし、ビジネス自体のこともよく考えてる。あのビンス・マクマホンに対して、「お前は、俺をチャンピオンにさせてくれるとか、いい金をくれるとか、嘘ばかりついてきた。あんなインチキ選手権ベルトなんかいらないから、もっと金を出せ。」と言い切ったこともあるらしい。

他にも色んなおもしろい発言がかなりあったが、全て訳してここに載せる余裕は無い。

既に引退して何年も経ってたし、亡くなってからも一年以上だが、日本だけじゃなくアメリカやカナダのプロレス界にとっても惜しい人を亡くしたと、今でも思う。