Candlelight Inn (Scarsdale)

[ ニューヨーク / 飲み喰い ]
2009年2月25日 水曜日

不況ってこともあるけど、それ以外に最近あまり金使う気になれない理由があって、夫婦で外食することがかなり減った。

だが今夜は二人とも疲れてて、料理したくなかったもんで、近所のレストランへ。この付近じゃ知る人ぞ知る店。

見た目は大したことないが、狭いうえに人気があるんで、普段はなかなか座れず、おまけにバーのエリアにも客が多いんで、窮屈な思いをしながら自分の名前を呼ばれるのを待たなければならない。週末なんて、まず座れないが、今夜は『灰の水曜日』ということもあってか、比較的客が少なく、10分も待てばブースに座れた。

ここの特徴は、全体的にアメリカ料理なんだが、安くて量が多いうえ、ある程度旨いとこ。そして夜かなり遅くまで開いてる。生ビールも他の店に比べりゃ$1.00~$1.50くらい安い。ある程度腹は減ってたが、スープ一杯とBBQリブを二人で分けるので十分だった。飲み物代を省けば、$10以下で十分喰える店だ。

Candlelight Inn
519 Central Park Ave.
Scarsdale, NY 10583
(914) 472-5831


So Kong Dong (Ft. Lee)

[ ニューヨーク / 飲み喰い ]
2009年2月23日 月曜日

12月の事故以来、色んな医者を試したけど、どいつもこいつもってな感じで、結局まともなのは保険を受け付けない人ばかり。

だが先日、よくラーメンを喰いに行く店の韓国人オーナーが、姪御さんのご主人がニュージャージーで交通事故専門のカイロプラクターをやってるってことで、試しに行ってみることに。

んで、今日行ったわけだが、せっかくジャージーまで来たということで、数年ぶりにフォートリー(ニューヨークの町からジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ってニュージャージー州に入ったとこにある町)のスンドゥブチゲで有名な店に行ってみることにした。

ここは前によく来てた店なんで、味はわかってたけど、メニューを見ると、ちょっと値上がりしたような気がする。それでも、たった$9でチゲ、ご飯、キムチ四種類がテーブルの上に並ぶってのは、安いと思う。

フォートリーのMain St.、川に向かって降りる坂のすぐ手前。

So Kong Dong
130 Main St.
Ft. Lee, NJ 07024
(201) 242-0026


10年前の昨日

[ プロレス ]
2009年2月1日 日曜日

Giant Babaジャイアント馬場が1999年1月31日に亡くなって、早くも10年経った。

自分は元々アントニオ猪木ファンなんで、小中学生だったころは、馬場のことはどうでもよかったんだけど、プロレスの『仕組み』っつうのを段々と知ってく中で、彼の偉大さも多少わかってきた。とりあえず、プロモーターとしての手腕は、政治力も含め、凄いものがあったと思う。選手としても、若いころは(もちろんビデオでしか見てないけど)結構動けてて、試合運びの面でもよかったという印象がある。

少なくとも自分が渡米した1987年までは、プロレスファンじゃなくても猪木や馬場という存在は誰もが知っていた。だが今は、大仁田厚やジャガー横田のように、プロレス以外の理由で知名度が上がった人達はいるが、単純にプロレスラーとして一般の人達に名前が知れ渡ってるほどの選手がいないんじゃないかなぁ。日本に住んでないんで実際のとこはわからんが、なんとなくそんな気がする。三沢光晴や武藤敬司あたりが現在のプロレスの枠の中でレジェンド扱いされてても、ファンじゃない人で彼らのことを知らない人達ってのは結構いる。

もちろんプロレスそのものが、テレビでもいつ放送されてるのかわからないくらい人気低迷してるんで、無理ないんだけど、そうなったのも、総合格闘技の人気だけじゃなく、結局プロレスの枠の中だけでさえ、『スター』というのがでてこなかったっつうのが、大きな理由の一つなんじゃないかと、勝ってに考えてたりもする。

また、馬場が亡くなって以来、その時点で既にスター不在だった業界が、なんかもっとおかしくなってるような気もする。別に猪木が仕切ってるってわけでもないんだけど、力道山とまではいかなくても、やっぱ、いかにも「俺の目が黒いうちは…」と言い出しそうな感じの、睨みを利かす存在ってのが、二人か三人(それ以上じゃなく)いた方がいいのかも。

いずれにせよ、残念なことに、10年経っても、未だ馬場や猪木を超える存在というのが、現れていないのは事実。そう思うと、尚更偉大だったんだと痛感する。