芸備線

[ 未分類 ]
2009年5月19日 火曜日

岡山県新見駅から広島駅まで、広島県北を通る路線。原爆投下の際には、広島市内から県北へ患者を運ぶ重要な役割も果たしたし、『特急やくも』の走る伯備線や、福塩線、木次線などに接続し、かつては山陰と山陽をつなぐという意味でも重要な路線だった。だが、道路の発達による高速バスの活躍や庄原市・比婆郡周辺地域の過疎化により、今では無人駅も増え、すっかり寂しくなってしまった。

以前どこかのサイトからコピーさせてもらった、自分が生まれた年の東城駅の写真。さすがに人が多い。高校留学する直前に国鉄からJRになったんだが、あの頃はまだ駅員が何人もいたし、利用者も結構いた。


今では東城でJRを使うことなんてなくなったが、高速バスができる前は、これに乗って3時間以上かけて広島市内まで行ったもんじゃ。


4分過ぎくらいから、少しずつ東城の町が見えてきて、5分あたりで東城駅。

こうして見ると、懐かしさはもちろん、故郷が益々廃れていくという寂しさもある。


RIP – 忌野清志郎

[ 音楽 ]
2009年5月2日 土曜日

自分は長年、黒人ミュージシャンの影響でソウルパッチ(唇の直ぐ下の髭)をはやしてる。実はこれ、もとはと言えば、自分が高校一年の時に見てた『さんまのまんま』で、清志郎が出演した際、明石家さんまに、なぜそこだけ髭残してるのかと聞かれ、レイ・チャールズがやってたから、と答えてたのがきっかけ。

偉大な人材がまた音楽の世界からいなくなった。

3年間の闘病後とはいえ、58歳ってのは若過ぎる。

前にも書いたけど、日本音楽史にしっかり名を残す人物だと思ってる。

反戦、反核、その他色々と、反骨精神でもって、タブーに挑戦してきたにも関わらず、メジャーであり続けることができた、ある意味日本では存在しにくい『本物のロッカー』なのかも。

色んな曲ももちろんだけど、彼のそういった姿勢にも感謝したい。

RIP…