わしだけかなぁ…。

[ 音楽 ]
2010年3月30日 火曜日

今シーズンの『American Idol』に出ている

アンドリュー・ガルシアを見る度に、

笠浩二

C-C-Bの笠浩二(りゅう・こうじ)を思い出すのは?


バッシュ・ビッシュ・フォールズ

[ 旅行 ]
2010年3月27日 土曜日

バークシャーズから帰る途中、まるで日本のダサい映画の題名にありそうな、変な名前の滝があるらしいので、日没に間に合うかどうか判らなかったが、寄ってみることに。

宿泊地から一度ニューヨーク州側に出て一時間以上走り、標識を追って田舎道を車で進んで行くと、専用(?)駐車場と思われる場所を見つけた。

車から降りると、滝まで3/4マイルと書いてあった。1.2kmくらいか。山道を歩くには、ちょっと面倒だし、6時過ぎてたに着いたもんで、日が沈むまでに行って帰って来れるのやら。でもここまで来たんで、とりあえず歩いてみることに。

途中ですれ違った人達に、「まだかなぁ。」と聞くと、「いや、大したことない。もうちょっとだ。」と言われ、張り切って進むと、やっとニューヨークとマサチューセッツの州境に。なんじゃ、まだまだかいな。登り坂ばっかで、疲れたぞ。

Bash Bish State Border

更に進むと、別の人達とすれ違ったんで、再び、「まだかなぁ。」と聞くと、「いや、すぐそこのカーブの先だから。」って。張り切って進む気力もない。

Bash Bish Falls

やっとたどり着いた。写真ではあまり判らんかもしらんが、思ったより大きかった。

当たり前のことだろうが、行きも帰りも、川沿いの道を歩いた。さすがに帰りは既に薄暗かった。

Bash Bish Falls

林の中、川の辺を歩いていると、故郷の帝釈峡を思いだした。


アリスのレストラン

[ 旅行 / 音楽 ]
2010年3月26日 金曜日

ウッディ・ガスリーという、アメリカのフォーク音楽の教祖的存在の歌手がいた。ボブ・ディランにも大きな影響を及ぼしている。

その息子のアーロ・ガスリーという、これまた有名なフォーク歌手がいる。

彼の最も有名な作品は、『アリスのレストラン』という、オリジナル録音は18分以上にも及ぶトーキング・ブルース系の曲だ。実話を元にしていて、映画にもなっている。

「二年前のサンクスギビング…」という設定で始まるこの曲、どこかのクラシックロックやオールディーズ専門のFM局で、毎年必ずと言っていいほど感謝祭の日に流れている。自分も何故か、ほぼ毎年、アーロのベスト盤を車のCDプレーヤーに入れて聴いてたりする。ちなみに自分が好きなのは、『Last to leave』や『City of New Orleans』といった、他の曲なんだが…。

この曲の舞台は、マサチューセッツ州のバークシャーズという地区で、ノーマン・ロックウェル美術館のあるストックブリッジや、タングルウッド音楽祭で有名なレノックスという町もあり、意外と日本人にも馴染みのある地域だ。

この週末、用事で同州ハンコックというとこに一泊の予定で行くことになってたんで、途中でアーロに縁のある場所に寄ってみたかった。

その曲では、『アリス』という人が、教会に住んでいたとあるが、実在したアリス・ブロックという人のことで、グレート・バリントンという町の無人化した教会を買いとり、実際そこに住んでいたという。

Guthrie Center

今では、『ガスリー・センター』と名前を変え、特定の宗教に捉われず、色んな音楽が演奏される、公民館みたいなものになっているらしい。

そしてしばらく北上すると、ストックブリッジ。

Alice's Restaurant Alice's Restaurant

ロックウェルの絵でも有名なダウンタウンには、以前『アリスのレストラン』だった店が、全く同じ、食料品店の裏という妙な場所で、別のオーナーによって経営されている。

というわけで、そこの食事には興味なかった自分と嫁さんは、日本人旅行客らしく、そのまま写真だけ撮って宿泊地へと北上。訳あって、今晩は無料で泊まらせてもらえる。

Berkshires

結構山の上の方に来てるらしく、その建物から見た景色も、なかなかいい。ちなみに、向こう側の山に見えるのは、スキー場。さすがのマサチューセッツも、この時点でまだスキーができる年って、珍しいらしい。


NYSWF @ New Rochelle H.S.

[ ニューヨーク / プロレス ]
2010年3月20日 土曜日

今夜は友達二人と共に、車で30分以内のとこにある、ニューロシェル・ハイスクールで行われたプロレスを見にいった。高校の体育館なんで、どこに座ってもリングがよく見える。ということで、リングサイド$50払うのも馬鹿げてるんで、ブリーチャー$20にした。

NYSWF at New Rochelle H.S.

このNYSWF、プロレス団体というよりも、ある人が数年に一回、趣味か道楽っぽく開催しているだけのように思える。んなもんで、段取り悪過ぎ。7:30pmに始まったのが、10:30pmまでやってた。

今回の目玉は、70年代から80年代にかけて、トップクラスの人気で、日本でも活躍したジミー・スヌーカ。

Jimmy Snuka

…のはずだったんだが、サイン会やって、途中挨拶した程度だった。

全体的に、あまり期待してなかったが、休憩前の二人のメキシコからの選手同士の試合は、結構よかったかも。

今回自分のお目当てだったのは、メインイベントに出てきた、トレバー・マードック。WWEでも活躍したことがある。受身にしても、間の取り方にしても、上手いのだが、あまり華が無い。どちらかというと、70年代だったら人気が出てたんじゃないかと思えるような選手だ。でも今回は相手が悪かったような気がする。最後の二、三の技は、相手のミスで見栄えがあまりよくなかった。

まぁ、ローカルの試合で$20だったし、思ったより楽しめたような気もする。


Mnozil Brass @ Joe’s Pub

[ ニューヨーク / 音楽 ]
2010年3月11日 木曜日

今夜は友人に誘われてマンハッタンのパブまで、オーストリア出身のムノチル・ブラスというバンドのライブを。

実はこのバンド、全然知らなかったんだが、このビデオ一本見て即行くのを決めた。

ジャズやクラシックっぽいものはもちろん、欧米の民謡、メキシコ音楽、そしてハードロックまで管楽器と歌で、コメディを交えながらこなしていくという、とんでもなく凄いバンドだ。

あいにく、上の曲はやってくれなかったが、西部劇やR&Bメドレー、マイケル・ジャクソンの『スリラー』の一部を踊りながらやったり、ついには、去年の日本公演でも見せた、こんなことまでやってのけた。

いやぁ、これだったら、次もまた見に行きたい。有名になり過ぎてチケットがとれなくなる前に、$20のカバーチャージで聴けたのは、かなりよかった。