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広島ブログ

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ぶ〜たれ: ニューヨーク - 地元Westchesterなど、New York周辺ネタ

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2008年9月29日

和田アキ子 @ Apollo Theater


先日からコンサート続きだが、今夜は夫婦でハーレムまで。あの黒人音楽の殿堂、アポロ劇場で、なんと和田アキ子がデビュー40周年記念コンサートを開催するとか。実はCD持ってたりするし、歌手としては嫌いじゃない。芸能界で威張ってるとか、性格が悪いとか、よく聞くけど、その辺はやはり自分も猪木ファンだけあって、個人的に関わらなくていい限りは、結構楽しんでたりする。

アポロでのヘッドライナーは日本人として初らしい。そりゃそうだろうな。周りはもちろん殆ど日本人。ここ数年はハーレムでもよく日本人を見るようになったけど、ここまで多いと、やはり不気味だ。

前座には、Wild Womenという、高齢の女性三人によるブルースユニット。以前聴きに行ったことがあるんで、特に目新しいことはなかったけど、周りはのりまくってた。

やっぱ最初は『古い日記』で正解だったと思う。そこから数曲、昔のヒット曲が続き、途中で、Sam & Daveの片割れ、サム・ムーアが参加。38年前に『ミュージック・フェア』で和田アキ子と共演した時のビデオが会場で流され、その後『Soul Man』でデュエット。

そして今度はスクリーンに、和田が尊敬(っつうか、崇拝?)していたレイ・チャールズの写真が映され、レイの思い出について語りだし、その後に『Georgia on My Mind』。先週、ウィリー・ネルソンもこの曲を歌ったが、やはり、レイへの追悼となると、全然感情が違う。実は自分、嫁さんにばれない様に、こっそり涙を流してた。映画やドラマで泣くことは殆ど無いのに、コンサートでは実はよく涙を流すが、未だにその現場を嫁さんに見られたことがない。

終盤には、ブロンクス・マス・クワイヤと共に『抱擁』を。だがクワイヤにはもう二、三曲歌ってほしかったな。彼らの出番が終わると、案の定、周りに座ってた数人の黒人客は去っていった。

そして、『あの鐘を鳴らすのはあなた』、『夢』と続き、アンコールでは、曲名知らないのを一曲、そして最後には、『今あなたにうたいたい』で、数年前に紅白歌合戦でやった、サビの部分をマイク無しで歌うというのをやってのけた。自分らは三階の後ろの方に座ってたけど、しっかり声が届いてたんで凄い。

ただ、テレビやラジオでトークショーのホストとかやってんだろうけど、一人で喋るのって苦手らしい。語りの部分は、越路吹雪や美空ひばりのエピソードなど以外は、間が悪いのか、退屈なのが多かった。

日本のR&B界の女王…みたいな紹介のされ方だったけど、正直、上手いのか下手なのか、判断がつかない。だが、彼女のスタイルを確立してるっつうのは、やはり凄いし、越路吹雪がヒットさせた『愛の賛歌』では、特にそれを感じた。

いずれにせよ、行ってよかったと思う。久しぶりに、日本人でよかったってのと、ニューヨークに住んでてよかったてのを、同時に感じることができた。

ちなみに、昔、バラエティ番組で共演してた覆面レスラー、ザ・デストロイヤーも奥さん同伴で来てた。これまで何度かメールのやり取りをしてたんで、今回のことも念のため知らせておこうかと思いながら忘れたりしたけど、さすが、遠い州北部からちゃんと来てた。終わってから、会場の前で、ちょっと話すことができたけど、すぐに大勢の人やテレビ局の取材に囲まれて、なかなかその場を去ることができなかったようだ。


2008年9月25日

Willie Nelson @ Radio City

明後日の土曜は朝から大きな仕事があるし、そのまた二日後の月曜には別のコンサートに行くというのに、なんと今夜も行ってきてしまった。

カントリー界の大御所中の大御所、ウィリー・ネルソンがマンハッタンでコンサート。数年前に、あるバーでも演奏したんだけど、その日は丁度何かと重なって行けなかった。今夜は前座に、ボブ・ディランの息子のジャコブ・ディラン。

ジャコブは、顔も声も父親似なんだから、格好も音楽も、もうちょっと違うことやらんとなぁ…。これだったらウォールフラワーズでやってた方がよかった。ちょっと期待外れかな。っつうか、実はあまり期待してなかったかも。

ウィリーの方は、さすがだった。カントリーの中でも、どちらかというと、アウトロー的な存在だ。

前半は、ヒット曲をメドレーっぽく、休むことなく連発。一時間過ぎたころに、『On the Road Again』や『You're always on My mind』をやっちゃったもんで、「あれ? もう終わりかいな?」と思ってたら、後半にはブルースをやったり新曲やったり。ハンク・ウィリアムスの曲も二、三やったりで、これまた色んな音楽で楽しませてくれる。最後には、同じくハンクの『I saw the Light』で締めくくった。

ちょっと曲数が多く詰め込み過ぎという感もあったが、もう75歳だし、見れる時に見とかんとね。


2008年9月21日

Yutaka Uchida Quartet @ Tagine

今夜は、知人のジャズドラマー、内田豊がマンハッタンのレストランで演奏するとのことで、嫁さんと友人二人と行ってきた。会場はPort Authorityの裏(?)にの辺りにあるモロッコ料理の店。

前々から演奏を聴きたいと思ってた野瀬栄進というピアニストも参加。クァルテットなので、ベースとサックスも。

ジャズの演奏って時々、我も我もと、自分が目立ってなんぼみたいな演奏に出くわすことが多いが、今回は主役のドラマーからして、みんなの演奏を目立たせてるように聞こえ、さすが、みんな上手だと思った。

あまり広いレストランじゃなく、ピアノも置いてなかったので、キーボードだった。開演前にちょっといじらせてもらったが、あの値段で、持ち運び易く、あれくらいの音が出るなら上等だろう。彼の演奏は以前CDで聴いたことはあるとはいえ、やはり次回は生ピアノでの演奏を聴きたくなった。

料理も美味しく、うちらの担当のウェイトレスのサービスがひどかったこと以外は、全体的によかったと思う。ジャズの演奏の前後に踊ってた、ベリーダンスの姉ちゃんもかわいかったし。

レストランは、9th Ave上にあり、40th St.とのコーナーの南側。

Tagine Dining Gallery
537 9th Avenue (@40th St)
New York, NY 10018
(212) 564-7292


2008年5月23日

Yankee Stadium

今週末は、嫁さんの両親が来てて、お母さんの希望で今夜はヤンキース vs. シアトル・マリナーズ戦を観に行った。

月曜がメモリアルデーで休日のせいか、まず普通の方法ではチケットが買えず、2、3週間前にeBayで、かなり上の方なのを覚悟で安いチケットを購入。

行ってみたら、最上段のセクションで、一番後ろから五列目。高所恐怖症の自分は、慣れるのに数分かかった。

試合はというと、5回裏でヤンキースが8点も入れて、6回が終わった時点では13-2の大差。球場のすぐ前に地下鉄の駅があるんだが、試合後の混雑をさけるために、どうせ勝つと見込んで、7回が終わると球場を去った。

が、みんな同じ様なこと考えてたらしく、駅は混みまくり。まぁ、それでも、試合終了を待つよりはマシだったんだろうけど。

実は、そんなにヤンキースが大好きってわけじゃく、それ以前に野球に対する思い入れってのがあまり無いんだけど、今回は是非行っときたいと思った。

1923年にオープンし、かつてはベーブ・ルースやジョー・ディマジオ、ミッキー・マントルらの伝説の選手達が活躍したこの球場も、今シーズンが最後。来年からは隣に新しく建てられた新球場が使用される。

なんだかんだ言って自分もこれまで何度もここに観戦しに来た。伊良部が唯一かっこよかったデビュー戦も、この球場初の『松井vs.イチロー』となったマリナーズ戦も観に来た。

そういえば、この球場初のロックコンサートは1990年のビリー・ジョエルだった。当時まだ自分はテキサスにいたんで来れなくて残念な想いをしたっけ。コンサート中に、野球賛歌でもある『Take me out to the ballgame』をピアノで弾き、そして長年選手および監督としてヤンキースで大活躍し前年他界したビリー・マーティンに追悼を述べた後、『Scenes from an Italian restaurant(イタリアンレストランで)』に繋いだ。ヤンキースが優勝するとラジオで流されることが多く、『New York State of Mind (ニューヨークの想い)』と並んで、ビリー・ジョエルによるニューヨークのテーマといっても過言ではない曲だ。

色々考えてると、この席って、座ってるだけで全体が見渡せて、最後にふさわしかったんじゃないかと思う。


2008年4月22日

Daniel (Manhattan)

今夜は、高校の卒業生を集めたディナー。5つ下の後輩で昔かなり世話になった先生の息子が、この度高校のDirector of Developmentとやらになったとかで、各地であいさつ回りのイベントをやってる。北部ではNYのみだとか。

出席者の8人のうち、知ってるのはそいつだけ。でも、そいつにも会いたかったし、ただで結構高いレストランで喰えるってことだったんで、出席した。

TIME誌の元有名記者や、他にも出世しまくってるおっさんやハーバード卒とかばかりで、そのうえ唯一白人じゃないのは自分だけ。案の定ういちゃってたな。そうなるってわかってたけど。

要するに、金持ちが行きそうなフランス料理屋。もちろん正装でないと入れない。ネクタイするのが大嫌いな自分も、念のため持ってったが、付けてなくても入れた。店内は超高級っぽい雰囲気。自腹じゃぁ絶対来ないな、こんなとこ。

我々に用意されてたのは3コースディナー。前菜2品、メインディッシュに、デザートをそれぞれ3つのメニューから選べる。自分が選らんだのは、巻き貝(カタツムリか?)入りガーリックスープ、シタビラメを焼いたものにザリガニを添えたもの、そしてメインは、ひなバトの足にフォアグラを詰めたものと胸肉。デザートにはマンゴを頼んだ。そして、各メニューにそれぞれ店が薦める違う種類のワインも付いてくる。いやぁ、ただでこれだけ喰えるなんて、すごい。全て美味しかった。でも二度と来ないだろうな。っつうか、来れねぇっつうの。

店のサイト見たら(下の店名をクリック)、自分達がご馳走になった3コースディナー、ワイン付きで一人$165らしい。

65th St.のPark Ave.とMadison Ave.の間。

解散後、今回の幹事だったそいつを誘って、二人で居酒屋『力』へ。おっさん達に気を使いまくってただろうから、リラックスさせてやろうかと思った。海軍時代に日本に二年居たらしく、居酒屋も懐かしかったらしい。

DANIEL
60 E. 65th St.
New York, NY 10065
phone: (212) 288-0033


2008年4月16日

Flores Café (White Plains)

今夜は(っつうか、今夜も)嫁さんが残業で遅くなるとかで、友人と二人で、近所のメキシコ料理屋へ。

以前嫁さんと出かけてた時に偶然見つけた、裏通りにある、一見怪しい小さな店。見かけはデリに毛が生えたような感じだが、なぜか気になってた。こういうとこって、結構美味しいとこ多いし。明日の晩は、三人プラスもう一人の友人と飲みに出かける予定なんで、今夜は安めに、おとなしくしようと思い、この店に決めた。常連っぽい人も多く、メキシカン大衆食堂といったとこか。

期待どおり、そんなに高くなく、しかも量が多い。$4.95のチキンスープは、ボウルで出てきて、それも手羽、モモ、足と、三切れ丸ごとで入ってた。

友人が注文したのは、ポークのリブを煮込んだもの。ライスもビーンズもサラダもいらないって伝えたら、大皿に大体8切れくらいのリブ盛ってくれて、それが$6.95。なんとなく、おでんをもう少し塩っぽくした味という感じで、これまた美味しかった。

自分が頼んだのは、Mexican Steakっていう、ビーフを一口サイズくらいに切ったものと、玉葱、ハラペーニョ(青唐辛子)、マッシュルームを塩とスパイスで炒めたもの。こちらも大皿で、グアカモーレ(ワカモレ)、ライス、ビーンズものせてあった。これは$12.95と、多少高めだったが、それでもこれだけの量のメニューをよその店で喰ったたら、もっと高い。

時々メキシカンレストランって書いてあっても、アメリカ人向けの、ただのTex-Mex (テキサス式メキシカン料理…ってとこかな)だったり、大して美味しくもないのに高級っぽいとこだったりなんで、行く気がしないけど、こういうとこなら時々は来たい。以前住んでたアパートの近所にも似たような、美味しい店があるけど、そこと違って、ここはちゃんと店員が英語喋れるし…。

Central Ave.をCounty Centerから南下、McDonald'sやWachovia Bankがあるショッピングセンターの直前の信号を右折してすぐで、丘の上にあるコンドに行く道の途中。…とはいえ、日本人はあまりこういう店には行かないかも。

Flores Café
10 Cross St
White Plains, NY 10606
phone: (914) 285-1610 / 220-0163


2008年3月23日

PWS @ Yonkers PAL

昨夜は珍しく、自分が住むウェストチェスター郡で、WWE以外のプロレス興行があった。

Pro Wrestling Syndicateとかいう、ニュージャージーかフィラデルフィアかを拠点としているインディ団体なんだけど、せっかっく近所で行われるってことで、あまり期待せず行ってみた。$10だし。

構成や段取りがメチャクチャで、7:30pm開始予定が8:00pmになったり、最後の試合が始まったのは午前零時あたりだったりで、「所詮この規模の団体は…」とか思ってたが、試合はなかなかよかった。

特に、生では初めて見るテディ・ハート。カルガリーの大プロモーター、故スチュ・ハートの孫で、ブレットや故オーエンの甥。ということは、故デービーボーイ・スミスやジム・ナイドハートの甥ってことにもなる。とにかく、カナダの大プロレス一家の一員ということだ。

これまでROHTNAにも参戦したが、個人的な行動や言動が元で、あまり長く続かず、去年もせっかくWWEと契約したと思えば、マイナーリーグ参戦中に解雇。

だが、試合の方は、さすがにハート家の血を引く選手だけあって、なかなか面白い。特に、日本でも常連のジャック・エバンスとは、30分くらいの好試合をしてくれた。試合後、マイク持ってやたらと余計なことを喋り過ぎってのさえなければ、個人的には一押しの選手だったろうに…。いずれにせよ、こういう選手があまり表に出てきてないのは、かなりもったいない気がした。

あんな試合を見せられたら、後の四試合が盛り上がらない。入場だけが面白いサンドマンの試合を見た後、もう一試合見ずに出てきてしまった。

あまり大きな会場でもなく、後ろに座ってもちゃんと見れたし、$10であれだけ見れたら上等。

さて、来月は同じくウェストチェスターのニューロシェルで、Team 3D(元ダッドリー・ボーイズ)が試合するらしいが、それにも行ってみようかな。


2008年2月 9日

JCFN 2月集会

約一年の休止状態の後、去年の夏の毎年恒例BBQパーティで再開したJCFN New York集会。今年最初の集会は、今やこれまた恒例(?)となった、equipper conferenceの報告会。今回はなんと5人による証しがあった。これまで自分を含め4人で、このJCFN New Yorkを運営(?)してきたが、今回から、その5人も協力してくれるらしい。嬉しいことだ。

それはそうと、もともと踊ったり跳んだり跳ねたりの賛美って、あまり自分向きじゃなく、数年前に同じくJCFN主催のSummer Conferenceでアトランタまで行った時も違和感感じたけど、今回のecの様子を映したビデオとか見ると、歳を重ねるごとに、更についていけないノリという感じに見えてくる。

集会後は、会場となった教会のすぐそばに最近オープンした、BBQ Chicken & Beerという、いかにもこのわしに入っておいでって言ってるような名前の店で『軽食』。中をのぞくと、タップで、4つのビールが並んでて、その中の3つは自分がすきな銘柄。おまけにフライドチキン、グリル、ウィング他、いろんな種類の鶏肉メニューがあり、おまけに経営してそうなのは韓国人ときた。おそらく美味しいんだろうと思って、数人で入って、ビール飲みながらチキンにかぶりつく。悪くないかも。次回もここに来よう。

あ、んで、ecね。

全米はもちろん、世界のいろんなとこから日本人のクリスチャンが300人以上集まる大きな集会なんだが、毎回LA近辺で行われ、ここからだと参加費だけじゃなく旅費まで入れると、夫婦二人で軽く$1500は越してしまいそうで、なかなか思い切りがつかない。とはいえ、やはり、一度は参加してみたい。賛美のスタイルは別として、これまで行った人達から聞いてきた話とか思い出してると、我が家にガキができたりする前に、まだ身軽な状態で参加できたらなぁとか、最近特にそう思うようになった。


2008年1月12日

せたが屋 (East Village)

今日は嫁さんの要望で、今ニューヨークの日本人の間で話題(?)のラーメン屋『せたが屋 ニューヨーク店』に行ってみることに。最近結構疲れてるんで、通常土曜はあまり出かける気がなかったんだが、周りの人達はみんな美味しいって言うんで、試してみた。

何度も言うけど、ラーメンと味噌汁の好みって、ホント人それぞれだ。

結論からすると、列に並んで喰うほどでもない。ましてやウェストチェスターからマンハッタンの交通を潜り抜け一時間近くかけてイースト・ビレッジに行ってまで喰いたいとも思わない。

決してまずくはないんだが、塩ラーメンって、塩辛いと思わせない程度が丁度よく、そこにまた難しさがあるんじゃないかと思うんだが、自分にとっちゃ塩辛い。っつうか、東京のラーメンなんでしょうがないのかもなぁ。替え玉が$1.50なんで、それ注文して、多少まだ湯が含まれたままぶちこんで、味を薄めたくらいが丁度よかった。それでも感動するほどの味じゃない。

だからと言って、マンハッタンの他のラーメン屋に比べて相当劣るというわけでもないし、イースト・ビレッジではいい方かも。

でも、どうせなら、また春にコネチカットの屋台がオープンするのを待ってたい…って気がした。

1st AvenueのSt. Marksと9th Streetの間。

Ramen Setagaya
141 1st Ave.
New York, NY 10003
phone: (212) 529-2740


2008年1月 5日

Central Seafood (Hartsdale)

うちのすぐ近所だが、本当に久しぶりに行ってみた。

ウェストチェスターには数少ない、飲茶を出す店。他ではホワイトプレインズのAbedeenと、あとハリソンかママロネックにもう一件あると聞いたことがある。ヨンカーズのHunan Villageも最近飲茶を始めたとか。

飲茶って、好みやタイミングで、好き嫌いが分かれると思う。いくら人気がある店でも、実際行ってみると美味しくなかったり、人が多すぎてカートが中々周って来なかったり、食べ物が冷めてたり。でもこの店は自分達が来てる限りでは、ハズレが少ない様な気がする。

Central Ave.沿い、ホワイトプレインズからハーツデールに入ってすぐ、『鶴』がある同じショッピングセンター内。

Central Seafood
285 N. Central Ave.
Hartsdale, NY 10530
phone: (914) 683-1611


2007年11月 4日

三沢光晴 in NY

夕べはプロレス観戦。なんとあの三沢光晴がニューヨークで試合、それも相手は今このROH (Ring of Honor)という団体で常連のKENTA。別に三沢ファンじゃないけど、こんな機会なんてないんで、見ないわけにはいかない。とはいえ、行こうと決めたのが結構遅く、立見席しか取れなかった。まぁ、そんなに大きな会場じゃないの、わかってたんでよかったけど。

会場は地下鉄の駅を出てすぐ目の前だったが、入り口から長陀の列。通りの角を曲がってもまだ続く。もう一つ角を曲がって、やっと並べた。試合開始は7:30pmからだったが、実際に会場に入れたのは8:30pmごろだったかな。普段そんなに長い列にならないらしく、後ろの人達の会話では、やはり三沢が来るからだとか。確か三沢がNYで試合をしたのは初めてだったような…。

会場に入れて、二、三試合後、リングアナウンサーが、今日は日本から特別に『レジェンド』がゲストとして来ているとアナウンス。三沢の試合は最後の方だから彼じゃないとして、だとすると、もしかして…と思った瞬間、思いついてた名前をリングアナが紹介した。長年、全日本プロレスでレフリーとして活躍した、ジョー樋口だ。彼の業界での偉業を称えるセレモニーが始った。盾を渡すのは、なんと元世界ヘビー級王者のハーリー・レイス。樋口が会場に来てるのは特に驚かなかったが、三沢が社長をやってるNOAHという団体と関わってるとはいえ、レイスが来てるのには驚いた。

そのすぐ前に行なわれた試合が消化不良で終わったため、一部のファンが引き続き野次を飛ばしまくる。そんな中、アメリカ人の女の子が二人立ち上がり、「この伝説の人に、ちゃんと敬意を払えないのか!?」と怒鳴ると、うるさかった連中も素直に黙る。アメリカのファンも捨てたもんじゃないのかも。

三沢の試合が始る直前には、観客のボルテージがかなり上がっていた。日本で使われてる同じ入場テーマ『スパルタンX』が流れると、みんな、これまで日本からのビデオを見てて、いつか生でこの瞬間を味わえるのを夢見てたんじゃないかと思われるような大三沢コール。

三沢の持ってるGHCヘビー級選手権試合で、なんとジョー樋口が日本語で選手権宣言。

自分も時々NOAHのビデオを借りて見ることがあるんで、最近の三沢が歳取って腹も結構出て以前ほど動けないのはわかってたけど、それでも説得力がある試合を見せてくれた。挑戦者が相手に遠慮しない試合をするKENTAだったんで、それもいい結果につながったんだと思う。

やっぱプロレスは日本がええよ。改めてそう感じた。


2007年10月30日

バス

今夜は、友人と飲みに行くってことで、マンハッタンまで出かけた。そいつの奥さんと娘が日本に帰国中なんで、引っ張り出さなきゃと思ったわけだ。

最近は極力飲酒運転しないようにしてるんで、今日はバスで駅まで。

実は、これがウェストチェスターでの初めてのバス。NY市内では時々乗るんだが、車を乗り回してると、うちの近所でバスを乗る必要なんてまずない。

正味10分程度だったが、初めて乗るバスはなんとなく新鮮だった。いつも運転しながら見てる風景が、今日はちょっと違って見えた。

よく考えると、車で駅まで行って駐車に数ドル払うより、ちょっと歩いて$2バス代払った方が安くつく。

後は、飲んで帰ってきた後に、嫁さんが駅まで迎えに来てくれるか、交渉次第だなぁ。

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