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ぶ〜たれ: ニューヨーク - 地元Westchesterなど、New York周辺ネタ

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2009年6月18日

Happy Hour @ JAKU

今夜は、JAKUという集会で演奏。Japan And Korea Unitedの略で、マンハッタンで、日本人と韓国人が一緒になって、メシ喰いながら交流を持とうというクリスチャンの集会。うちの教会の牧師が特別に招かれ、メッセージをし、Happy Hourも特別賛美をした。

実はこの集会、去年の10月に頼まれたんだが、主催者の一人が手術しなきゃならないとかで、それっきりになってたんで、今回頼まれてうれしかった。

時々この集会には行くんだが、今日は見慣れない人達が…それも日本人でもなければ韓国人でもないのが…多かった。この集会を主催している牧師でさえ知らないという人達が一挙に入ってきた。後で聞いたら、統一協会の人達らしい。いやぁ、集会の名称で勘違いしてきたのか、ただ日本人や韓国人が集まってるという理由でクリスチャンということも知らなかったのか、あるいは、時々あるケースの様に、わざわざクリスチャンの集会で出向いて引っ掻き回してるだけなのかよく判らんが…。もちろんそういう人達にもどんどん伝道していくべきなんだが、例によって集会後、その人達が色んな集会やビジネスの案内・名刺などを配りまくりで、そればかりに時間を取られ、せっかく普段会わない他のクリスチャンの人達の交流にあまり時間を割くことができなかった。

それはさておき、今回の曲目は、

  1. Lord's Prayer (Carribean version)
    [自分が自己紹介]
  2. God Bless You (日本語)
  3. "He's Got a Way"
    (ビリー・ジョエルの『She's Got a Way』の替え歌)
  4. One Voice

反響はよかったと思う。やっぱ、どんどん日本人以外の人達のとこで演ってきたいしね。

さて、次は7月6日のVIP集会。6曲くらいの予定。


2009年4月18日

新球場

広島じゃなくて、ヤンキースの話ね。

今朝、せっかくの土曜だというのに、嫁さんに起こされ、何を言い出すかと思えば、「天気がいいから、ヤンキースの試合に行きたい。」とか。

オンラインで、即メールでチケットを送ってくれるというサイトがあったんで、早速注文。

旧ヤンキー・スタジアムの直ぐ隣にある新球場は、さすがに以前の古くて汚らしい雰囲気じゃなく、結構近代的。まぁ、当たり前か。

newyankeestadium1.jpg newyankeestadium2.jpg

ロビーには、往年の名選手達の写真が飾られ、球場の様子が大スクリーンで映し出されている。

newyankeestadium3.jpg

土壇場で買った割には、中々いい席だった。だが、肝心な試合はというと、せっかく1回裏、ヤンキースが早速2点入れたにも関わらず…、

newyankeestadium4.jpg

なんと、2回表でクリーヴランドが14点。2回が終わった時点では、既に1時間以上経っていた。そのまま失点が続き、5回表では3人目のピッチャーで、とうとう20点目を入れられてしまった。

それはそうと、ここまでスクリーンが大きくてきれいに映るんなら、コンサートとかもやり易そうな気がした。

matsui200904.jpg

5回裏には、怪我が完治してなく当初は試合に出る予定じゃなかった松井が代打。早速二塁打だったが、得点にはつながらず。

その回終了後、我々夫婦は、「こんなの見てもしょうがない。」ってことで球場を後に。最終的には22-4でヤンキース惨敗。

まぁでも、歴史的瞬間を見たってことで、これはこれで貴重な体験だったんかな。


2009年4月12日

[劇] SAMURAI 高峰譲吉

夕べ、マンハッタンにあるNY市立ハンター大学へ劇を見に行った。

あまり興味は無かったんだが、友人のコネか何かで$50の切符が無料でもらえるとかで、夫婦で行くことにした。

ミュージカルでさえ、最後に見たのは何年も前。それ以外の劇だなんて、ホント、前回いつだったか思い出せない。

高峰譲吉という人物に関しては、Googleで検索してもらうと、結構色んな情報がすぐでてくるんで、ここではあまり説明しないが、とりあえず、化学の世界だけじゃなく、日米関係、特にこのニューヨークにおいて、大きな功績を残した人だ。

まぁ、劇を見てると、さすがに昔の日本人は凄い人がいたもんだ…と思った。

でも、人事じゃないような気もした。

親の転勤や会社からの辞令などで渡米したわけじゃなく、自分は自らの意志でこの国に来た。

ただ単に、とりあえず来てみて、日本よりも自分に合ってるからこの国に住み続けてるってわけじゃなかったはず。

何しに来たのか、ゆっくり考える時間を取りたいと思った。

Happy Easter!


2009年4月 3日

朝日 (Ft. Lee)

今回は、結構美味しかったんで書いてしまおう。

10年前まで、ニュージャージー州のハッケンサックに二年住んでて、その頃2回だけこの店に行ったことがあるんだが、あまり印象が無かったんで、大したことないと、その時は感じたんだろう。

その後、そこに行った周りの人達の間では、「あそこのラーメン、超まずい。二度と行かない。」ってのと、「あそこのラーメン、結構美味いんだよ…。」という、全く正反対の意見に分かれてたんで、気にはなっていた。

先月の初め頃から、12月の事故の後遺症の治療に、ジャージーのパリセードパークという町の医者に通ってんだけど、それ以来今日で3回目。

最初はしょうゆチャーシュー麺を喰った。味が濃かったんで、2回目はみそチャーシューを試した。これまた味が濃かった。

それ以前に、店内の雰囲気が、あまりアメリカ人には気に入られなさそうな感じだ。夜はどうか知らないが、ランチでは二人でやってて(夫婦か?)、注文をなかなか取りに来なかったり、それに我慢できずに怒って帰ってく客や、注文間違いなどでウェイトレスのおばちゃんを怒鳴りつける店主、なかなか勘定を持ってこないおばちゃんに対して「カツどん定食ね。」と現金を押し付けに行く客など、何かと居心地が悪そう。「二度と行かない」と言ってた人達の気持ちもわかる。

そういった光景も、日本の田舎にありそうな老夫婦がやってる要領の悪い小さい店を思い出すと、まぁ我慢できるかも…と思ったし、過去2回、やたらと『にんにくラーメン』とやらを、周りの客が注文してたので、それも気になったってこともあり、これが美味しくなかったら、二度と来るの止めようという覚悟で行ってきた。

だがメニューをよく見ると、その『にんにくラーメン』の具は、野菜と鶏肉らしい。

チャーシューを喰いたかった自分は、結局「しょうがねぇか…。」と思いながら前々回同様、しょうゆチャーシューを注文。

ところが、出てきたのは、前回と違って味の濃さも調度よく、素直に美味しいと思った。その日によって、当り外れがあるのはちょっと気になるが、これならまたこの店に来てみようという気もした。

Ft. Leeの町から、Route 46を西に向かって、Route 63の出口を出てすぐ右側の、Pathmarkがあるショッピングセンターの中。Route 46でも東方面には出口が無いので注意。結構不便かも。

Asahi Japanese Restaurant
1475 Bergen Blvd.
Fort Lee, NJ 07024
(201) 944-5113


2009年2月25日

Candlelight Inn (Scarsdale)

不況ってこともあるけど、それ以外に最近あまり金使う気になれない理由があって、夫婦で外食することがかなり減った。

だが今夜は二人とも疲れてて、料理したくなかったもんで、近所のレストランへ。この付近じゃ知る人ぞ知る店。

見た目は大したことないが、狭いうえに人気があるんで、普段はなかなか座れず、おまけにバーのエリアにも客が多いんで、窮屈な思いをしながら自分の名前を呼ばれるのを待たなければならない。週末なんて、まず座れないが、今夜は『灰の水曜日』ということもあってか、比較的客が少なく、10分も待てばブースに座れた。

ここの特徴は、全体的にアメリカ料理なんだが、安くて量が多いうえ、ある程度旨いとこ。そして夜かなり遅くまで開いてる。生ビールも他の店に比べりゃ$1.00〜$1.50くらい安い。ある程度腹は減ってたが、スープ一杯とBBQリブを二人で分けるので十分だった。飲み物代を省けば、$10以下で十分喰える店だ。

Candlelight Inn
519 Central Park Ave.
Scarsdale, NY 10583
(914) 472-5831


2009年2月23日

So Kong Dong (Ft. Lee)

12月の事故以来、色んな医者を試したけど、どいつもこいつもってな感じで、結局まともなのは保険を受け付けない人ばかり。

だが先日、よくラーメンを喰いに行く店の韓国人オーナーが、姪御さんのご主人がニュージャージーで交通事故専門のカイロプラクターをやってるってことで、試しに行ってみることに。

んで、今日行ったわけだが、せっかくジャージーまで来たということで、数年ぶりにフォートリー(ニューヨークの町からジョージ・ワシントン・ブリッジを渡ってニュージャージー州に入ったとこにある町)のスンドゥブチゲで有名な店に行ってみることにした。

ここは前によく来てた店なんで、味はわかってたけど、メニューを見ると、ちょっと値上がりしたような気がする。それでも、たった$9でチゲ、ご飯、キムチ四種類がテーブルの上に並ぶってのは、安いと思う。

フォートリーのMain St.、川に向かって降りる坂のすぐ手前。

So Kong Dong
130 Main St.
Ft. Lee, NJ 07024
(201) 242-0026


2009年1月31日

あ、Paul Heyman…?

paulheyman.jpg さっきね、嫁さんがよく行く、スカースデールのA&Pっつうスーパーで買い物してたんよ。そしたら、おったよ、ポール・ヘイマンが。かつてポール・E・デンジャラスリーっつう名前で悪役レスラーのマネージャーとして活躍し、後にECW(Extreme Championship Wrestling)の『現場監督』やオーナーになった人で、ファンの間では、業界を離れた今でも『気になる存在』だったりする。

「この辺に住んでるんですか?」
「生まれて以来ずっとだよ。」
「そういや、スカースデールとか聞いたことがあります。」
「まぁ、エッジモントなんだけどね(郵便局はスカースデール)。」
「でもお見かけしたことないっすね。」
「そうか? みんなに見かけられてるけど?」

と、まぁその程度。本当は、彼とは18年くらい前にも会ったことがあるとか、共通の友人知人が数人いるんだとか、(詳しく説明したら)自分のプロレス関係のウェブサイトくらい見たことあるだろとか、色々話すネタはあったんだが、買い物リストを眺めながら、カートは既に沢山入ってたし、こっちも元々超ミーハーってわけじゃなく、せっかくのプライベートな時間を邪魔したくないんで、あまり話さなかった。

まぁ、別に無理して友達になりてぇわけでもねぇし、どうせ今でもエッジモントに住んでてA&Pで買い物してるくらいなら、そのうちまた見かけるんじゃろな。


2008年12月28日

佐々木健介 in NY

ってなタイトルがふさわしいかどうかは別として…。

夕べは久々にプロレスを見に行った。Ring Of Honor (ROH)という団体の試合に、あの佐々木健介が出場するからだ。新日本でトップ扱いされてた時は、大嫌いだったけど、フリーランサーとして、『鬼嫁』北斗晶と弟子の中嶋勝彦らと活動するようになってからは、一生懸命さが、この頑固な自分にも伝わり、結構気に入っている。

会場に行くと、早速遠くの方に、男の子二人連れている茶髪の日本人っぽい女性が見えた。よく見ると、佐々木夫人で元プロレスラーの北斗だった。

その健介は、なんと休憩前に、勝彦とのタッグでジェイとマークのブリスコ兄弟と対決し、勝彦が負けを取られた。健介はあまり彼らしいとこが出ず終いだったけど、勝彦も結構がんばったし、ブリスコ兄弟もいつもどおり面白かった。

休憩の間、ミーハー気分で、北斗に挨拶してきた。

セミファイナルでは、ナイジェル・マクギネスの保持するROH世界選手権にROH常連の丸藤正道(なおみち)が挑戦。ナイジェルは悪役だけど、イギリス流のネチネチした試合ができ、丸藤はなんとなく日本でのスタイルとは違った感じで、これまたいやらしい攻撃をする。ある理由で、丸藤が勝たないのは予想がついてたが、今回一番楽しめた試合だった。

メインは、ROHのエース、アメリカン・ドラゴンことブライアン・ダニエルソンと、これまたROH常連で元ROH世界王者の森嶋猛が、反則無しのデスマッチでやりあった。森嶋は、かなり太ってるうえ、全く迫力もカリスマも無い、女の子みたいな顔をしているが、悪役ぶりが結構面白い。本人はジャンボ鶴田っぽいのを目指してると聞いたことがあるが、どちらかというとテリー・ゴーディを思い出すファイトぶり(それでも十分褒めてることになると思うが)。ダニエルソンに関しては、観客がみんなで叫ぶように『best in the world』だとは自分は思わないが、それでもほぼ毎回いい試合をするのが保障できる選手。森嶋の攻撃に、激しく流血をしながらも勝利。この試合もまた面白かった。

でもダニエルソンも、結局WWEに行きたがってるらしく、数ヶ月前の試合も含め、数回におよびトライアウトを受けている。もしも彼が入団すると、他の多くの選手達同様、いいとこを潰されそうなんで、もったいない気がするが、現在の米プロレス界で、一団体だけで試合をしていてメシが喰えるとこって、WWEくらいだというのも現実。ROHのように、もっとインディで活躍できる場所が増えたらいいんだろうけど…。

お目当ての健介は期待外れだったけど、他にも結構面白い試合があったし、全体的には楽しめた。


2008年9月29日

和田アキ子 @ Apollo Theater


先日からコンサート続きだが、今夜は夫婦でハーレムまで。あの黒人音楽の殿堂、アポロ劇場で、なんと和田アキ子がデビュー40周年記念コンサートを開催するとか。実はCD持ってたりするし、歌手としては嫌いじゃない。芸能界で威張ってるとか、性格が悪いとか、よく聞くけど、その辺はやはり自分も猪木ファンだけあって、個人的に関わらなくていい限りは、結構楽しんでたりする。

アポロでのヘッドライナーは日本人として初らしい。そりゃそうだろうな。周りはもちろん殆ど日本人。ここ数年はハーレムでもよく日本人を見るようになったけど、ここまで多いと、やはり不気味だ。

前座には、Wild Womenという、高齢の女性三人によるブルースユニット。以前聴きに行ったことがあるんで、特に目新しいことはなかったけど、周りはのりまくってた。

やっぱ最初は『古い日記』で正解だったと思う。そこから数曲、昔のヒット曲が続き、途中で、Sam & Daveの片割れ、サム・ムーアが参加。38年前に『ミュージック・フェア』で和田アキ子と共演した時のビデオが会場で流され、その後『Soul Man』でデュエット。

そして今度はスクリーンに、和田が尊敬(っつうか、崇拝?)していたレイ・チャールズの写真が映され、レイの思い出について語りだし、その後に『Georgia on My Mind』。先週、ウィリー・ネルソンもこの曲を歌ったが、やはり、レイへの追悼となると、全然感情が違う。実は自分、嫁さんにばれない様に、こっそり涙を流してた。映画やドラマで泣くことは殆ど無いのに、コンサートでは実はよく涙を流すが、未だにその現場を嫁さんに見られたことがない。

終盤には、ブロンクス・マス・クワイヤと共に『抱擁』を。だがクワイヤにはもう二、三曲歌ってほしかったな。彼らの出番が終わると、案の定、周りに座ってた数人の黒人客は去っていった。

そして、『あの鐘を鳴らすのはあなた』、『夢』と続き、アンコールでは、曲名知らないのを一曲、そして最後には、『今あなたにうたいたい』で、数年前に紅白歌合戦でやった、サビの部分をマイク無しで歌うというのをやってのけた。自分らは三階の後ろの方に座ってたけど、しっかり声が届いてたんで凄い。

ただ、テレビやラジオでトークショーのホストとかやってんだろうけど、一人で喋るのって苦手らしい。語りの部分は、越路吹雪や美空ひばりのエピソードなど以外は、間が悪いのか、退屈なのが多かった。

日本のR&B界の女王…みたいな紹介のされ方だったけど、正直、上手いのか下手なのか、判断がつかない。だが、彼女のスタイルを確立してるっつうのは、やはり凄いし、越路吹雪がヒットさせた『愛の賛歌』では、特にそれを感じた。

いずれにせよ、行ってよかったと思う。久しぶりに、日本人でよかったってのと、ニューヨークに住んでてよかったてのを、同時に感じることができた。

ちなみに、昔、バラエティ番組で共演してた覆面レスラー、ザ・デストロイヤーも奥さん同伴で来てた。これまで何度かメールのやり取りをしてたんで、今回のことも念のため知らせておこうかと思いながら忘れたりしたけど、さすが、遠い州北部からちゃんと来てた。終わってから、会場の前で、ちょっと話すことができたけど、すぐに大勢の人やテレビ局の取材に囲まれて、なかなかその場を去ることができなかったようだ。


2008年9月25日

Willie Nelson @ Radio City

明後日の土曜は朝から大きな仕事があるし、そのまた二日後の月曜には別のコンサートに行くというのに、なんと今夜も行ってきてしまった。

カントリー界の大御所中の大御所、ウィリー・ネルソンがマンハッタンでコンサート。数年前に、あるバーでも演奏したんだけど、その日は丁度何かと重なって行けなかった。今夜は前座に、ボブ・ディランの息子のジャコブ・ディラン。

ジャコブは、顔も声も父親似なんだから、格好も音楽も、もうちょっと違うことやらんとなぁ…。これだったらウォールフラワーズでやってた方がよかった。ちょっと期待外れかな。っつうか、実はあまり期待してなかったかも。

ウィリーの方は、さすがだった。カントリーの中でも、どちらかというと、アウトロー的な存在だ。

前半は、ヒット曲をメドレーっぽく、休むことなく連発。一時間過ぎたころに、『On the Road Again』や『You're always on My mind』をやっちゃったもんで、「あれ? もう終わりかいな?」と思ってたら、後半にはブルースをやったり新曲やったり。ハンク・ウィリアムスの曲も二、三やったりで、これまた色んな音楽で楽しませてくれる。最後には、同じくハンクの『I saw the Light』で締めくくった。

ちょっと曲数が多く詰め込み過ぎという感もあったが、もう75歳だし、見れる時に見とかんとね。


2008年9月21日

Yutaka Uchida Quartet @ Tagine

今夜は、知人のジャズドラマー、内田豊がマンハッタンのレストランで演奏するとのことで、嫁さんと友人二人と行ってきた。会場はPort Authorityの裏(?)にの辺りにあるモロッコ料理の店。

前々から演奏を聴きたいと思ってた野瀬栄進というピアニストも参加。クァルテットなので、ベースとサックスも。

ジャズの演奏って時々、我も我もと、自分が目立ってなんぼみたいな演奏に出くわすことが多いが、今回は主役のドラマーからして、みんなの演奏を目立たせてるように聞こえ、さすが、みんな上手だと思った。

あまり広いレストランじゃなく、ピアノも置いてなかったので、キーボードだった。開演前にちょっといじらせてもらったが、あの値段で、持ち運び易く、あれくらいの音が出るなら上等だろう。彼の演奏は以前CDで聴いたことはあるとはいえ、やはり次回は生ピアノでの演奏を聴きたくなった。

料理も美味しく、うちらの担当のウェイトレスのサービスがひどかったこと以外は、全体的によかったと思う。ジャズの演奏の前後に踊ってた、ベリーダンスの姉ちゃんもかわいかったし。

レストランは、9th Ave上にあり、40th St.とのコーナーの南側。

Tagine Dining Gallery
537 9th Avenue (@40th St)
New York, NY 10018
(212) 564-7292


2008年5月23日

Yankee Stadium

今週末は、嫁さんの両親が来てて、お母さんの希望で今夜はヤンキース vs. シアトル・マリナーズ戦を観に行った。

月曜がメモリアルデーで休日のせいか、まず普通の方法ではチケットが買えず、2、3週間前にeBayで、かなり上の方なのを覚悟で安いチケットを購入。

行ってみたら、最上段のセクションで、一番後ろから五列目。高所恐怖症の自分は、慣れるのに数分かかった。

試合はというと、5回裏でヤンキースが8点も入れて、6回が終わった時点では13-2の大差。球場のすぐ前に地下鉄の駅があるんだが、試合後の混雑をさけるために、どうせ勝つと見込んで、7回が終わると球場を去った。

が、みんな同じ様なこと考えてたらしく、駅は混みまくり。まぁ、それでも、試合終了を待つよりはマシだったんだろうけど。

実は、そんなにヤンキースが大好きってわけじゃく、それ以前に野球に対する思い入れってのがあまり無いんだけど、今回は是非行っときたいと思った。

1923年にオープンし、かつてはベーブ・ルースやジョー・ディマジオ、ミッキー・マントルらの伝説の選手達が活躍したこの球場も、今シーズンが最後。来年からは隣に新しく建てられた新球場が使用される。

なんだかんだ言って自分もこれまで何度もここに観戦しに来た。伊良部が唯一かっこよかったデビュー戦も、この球場初の『松井vs.イチロー』となったマリナーズ戦も観に来た。

そういえば、この球場初のロックコンサートは1990年のビリー・ジョエルだった。当時まだ自分はテキサスにいたんで来れなくて残念な想いをしたっけ。コンサート中に、野球賛歌でもある『Take me out to the ballgame』をピアノで弾き、そして長年選手および監督としてヤンキースで大活躍し前年他界したビリー・マーティンに追悼を述べた後、『Scenes from an Italian restaurant(イタリアンレストランで)』に繋いだ。ヤンキースが優勝するとラジオで流されることが多く、『New York State of Mind (ニューヨークの想い)』と並んで、ビリー・ジョエルによるニューヨークのテーマといっても過言ではない曲だ。

色々考えてると、この席って、座ってるだけで全体が見渡せて、最後にふさわしかったんじゃないかと思う。

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