一ヶ月前に行ったばかりなんだが、昨日から一泊、再びメリーランドの義兄家族のとこに行ってきた。今回は、彼の50歳の誕生日ってことで、彼の奥さんがサプライズパーティを計画したため。
地元の友人達はもちろん、数時間かけて運転すれば来れる自分達夫婦だけではなく、なんとアリゾナ州から兄弟二人、そしてイリノイ州から親も呼んだ。うちの嫁さんの両親は月曜にNYに来て、一緒に車で行ってきたんだが、なんと息子達に会うのは、うちらの結婚式以来8年ぶりだとか。パーティをしてもらった本人も、相当驚いてたし、もちろん喜んでた。
こんなに色んなとこから人が集ってくれるのって、普通結婚式か葬式の時くらいだろ。自分の場合、結婚式はもう済んだし、葬式は自分は出席(?)できても見れないし…。ちょっと羨ましかった。
前回メリーランドに行った際に、ある夫婦と話をしたんだが、今回も奥さんの方だけが来てた。前回の自分との会話が相当嬉しかったらしく、今回も座ってじっくり色々話してしまった。この夫婦は、ある仏教系の基本的に日本ではカルト扱いされている新興宗教に入っている。アメリカ人の仏教徒って、通常この団体か、ダライ・ラマ系のどちらかってことが多い。
色々話を聞いてると、結局彼女も、教会やその教派のやり方が気に入らなくなり、離れてったらしい。自分が「結局、クリスチャン達が一番キリスト教をだめにしてんだよ。」と言うと納得してた。会話中、何度も「そうじゃなく、実は聖書にはこう書いてあるんだけど…」というのを繰り返したが、その度に、「確かにそうね。そういう見方って、今まで聞いたことなかった。」と応えてくれる。自分ごときが彼女を『説得』するのも、彼女の入ってるその団体の悪口を言うことも避けるよう頑張ってみた。お互いムキにならず、和気藹々と会話ができたし、最後には、「まぁ、あんたのために祈ってるよ。」「じゃぁ私もあなたのために念仏唱えるね。」とか、彼女に挨拶に来たうちの嫁さんに、「おいおい、今この自称仏教のカルト女を、イエス様のとこに戻すように伝道しようとしてるんだから邪魔するなよ。」と冗談で言えるようになってたんで、結構楽しかった。この人のためには、祈ってたいと思った。
旅行自体はどうったかというと、ファミリーに会えて楽しかったけど、パーティしに行くのが目的で、今日の昼にはもうあっちを出たもんで、ゆっくりできたわけじゃねえし、おまけに昨日の朝からやたらと腰だけじゃなく足や首も痛くてあまり動けず、かなり疲れた。明日仕事行くの、辛えなぁ…。




