ついこないだ知ったんだが、42歳って、厄年だったらしい。てっきり41が本厄で、去年は後厄だとばかり思ってた。どうりで、41の時よりも更に色々あったはずじゃ。
まぁ、クリスチャンが厄年がどうのこうのとか言ってちゃいけないのかもしらんが、言わずにいられないくらい、嬉しくないことが続き過ぎた。
そんな『厄年』を終えたはずの43歳の誕生日は、朝からこのCounty(郡)の南端、ニューヨーク市のブロンクスに隣接するかなり治安の悪いマウント・ヴァーノンにある、これまで行ったことなかった黒人教会で、友人の葬式に出席することから始まった。それについては後で別途書こう。
こんな自分でも神様に生かされてるという意味では、毎年が『いい年』なのかもしらんけど、せめて今年は、もうちょっと『楽な年』になってくれりゃぁええなぁ。
神様、父ちゃん、母ちゃん、ありがと。
Jesus loves y’all.




