今夜、CMTというカントリー音楽ばかり流してるテレビ局で、『40 Greatest Love Songs』という番組をやってた。
トップ40ってことだが、自分が見始めたのは、19位からなんで、前半誰が出てたのかは判らん。
カントリーは結構好きな方なんで、ボケぇ~っと見てたら、ふと思い出したバンドがあった。
80年代中期、大阪の朝日放送が、当時はまだ音楽を中心に流してたアメリカのMTVと提携してたか何かで、土曜か日曜の真夜中だったか、一時間枠でMTVで流されてたPVを編集した番組を系列局で放送していた。初期のVJのマーサ・クインらも字幕付で出てた
その頃、我が家はビデオを購入したばかりで、自分もMTVをよく予約録画して見てた。
んで、ある時、このビデオが流れ、結構気に入ってしまった。
あのトム・ぺティとマイク・キャンベルが書いた曲らしい。デビューアルバム『Lone Justice』に収録。
同アルバムには、ボーカルのマリア・マッキーと、なんとなんとザ・Eストリート・バンドのリトル・スティーブンとの共作もあった。
当時マッキーは、まだ22歳くらいだったはず。そのうえ大御所達がデビューアルバムに協力していた。大したもんだ。
とはいえ、何故か売れなかった。アルバムも、シングルカットされた上記二曲も、トップ50にさえ入らなかった。残念ながら、リトル・スティーブンがプロデュースした二枚目のアルバムをリリース後、解散。
80年代の最後の方になると、この類のカントリーロックっぽいのがやたらと売れ始めたが、このバンドはデビューが数年早過ぎたってことか。もし売れてたら、去年の『アメリカン・アイドル』で、おそらくクリスタル・バワーソックスがカバーしてたんじゃないかと想像してしまう。
んで、今夜、そのカントリーの特番を見てて、「そういえば、あの曲は下の方で出てたんかな。」って気になったのが、パティ・ラブレスによる『Don’t Toss Us Away』のカバー。
でもやっぱオリジナルがええな。このバンドでは、自分が一番好きな曲。





最近まで知らなかったんですが、
カントリーって、賛美の曲が多いんですってね。
『バイブル・ベルト』と呼ばれる地域出身の曲が多いですからね。
賛美以外では、失恋や酒、トラックの運転と、まさにアメリカ版演歌ですが。(笑)