前回ブログを書いたのは約2ヶ月前だが、あれ以来、何人もの友人知人に関する悲報が続いた。
それも全員COVID-19とは関係ないという。
今回で5人目。それも小学校の時からの同級生だ。
当時ここにも書いたが、実は9年前、彼女が一度だけ夢に出てきたことがあった。文中の『Kさん』が4月に亡くなっていたということを今朝知らせてくれたのがRだった。12月に入り、ご主人から喪中葉書が来てたらしい。
前回も書いたとおり、本当に、生きてるその瞬間ってのを、感謝しながら大事にしていかねば…と改めて実感する。
とはいえ、正直これだけ連続すると、悲しみを通り越して、「何これ、一体?」みたいな感じで、ちょっと混乱しかけてるような気もする。
理不尽なことや嫌なことが続くこんな時だからこそ、しっかり神様に心を向けて祈ってくべきなんだろうけど、しかしまぁ疲れるわ。
Jesus loves y’all…




