木曜は感謝祭ってことで、嫁さんの両親の家がある、イリノイ州まで来た。とはいえ、ウィスコンシン州との境の直ぐ近くで、せっかくなんで、今日はミルウォーキーまで、ブルワリーのツアーにでも行ってみようかと。

運転中、こういう景色が多い。さすが、何もない。
まず、街外れにある、ミラーの本社へ。

通常、ミラーやバドワイザー、クアーズなど、どこのスーパーでも売ってるようなビールは飲まないもんで、気が付かなかったが、去年クアーズを合併し、いつの間にかMillerCoorsになってたらしい。
全米でもっとも大きなビール会社の一つなんで、醸造所というより、『工場』のツアーという気がした。

創業当初、ビールの保存に利用されたという洞穴。今ではツアー客用のスポットになっている。

ツアーの終わりにはお決まりの試飲。一人、違う種類のビールを三杯ずつ。無料のツアーの割りには、いいかもしらんが、所詮ミラーはミラーってことで、三杯目は、ミラーが過去に買収した別のブランドを飲んだ。
続いては、ダウンタウンにもう少し近い、いかにも地元っぽいレイクフロント・ブルワリーってとこへ。

もちろん、こっちは凄く小さく、自分達が時間ギリギリで到着した時には、他にツアー客がいなくて、数分後にもう二人来たのみだった。こちらは一人$12のツアー。
創業者の一人が自らツアーをしてくれるという。まず、トークンを一人四枚ずつ渡され、生ビール一杯なら一枚、ボトルなら二枚で飲ませてくれるという。
ツアーを始める前に、まず一杯注文しろってことなので、みんなでビールを片手に、醸造の過程に関する説明を聞いた。
プレゼンが終わると、「所内を周る前に、もう一杯どうぞ。」ってことで、今度はみんなビールを片手に、醸造所内を歩く。

ツアー客用の通路からガラス越しに所内を見せるミラーとは違い、今回は、特にたった4人ってことで、色々な機材の前まで連れてってくれた。
んで、ツアーが終わると、残りの二枚のトークンをバーで使い切る。
創業者のおっさんも、気さくで、色々話しかけてきてくれたりで、ツアー自体がアットホーム。ミラーは無料で、ここは$12だったが、どっちを薦めるかと言うと、もちろんこのレイクフロントかな。




