
今日はManhattanの日米合同教会で、JCFN New York (Japanese Christian Fellowship NetworkのNY地区)の集会をしてきた。今年初の集会だったので、毎年恒例の、年末に行われたEquipper Conferenceの報告会。
証しをしてくださる予定だったec参加者の一人が、父親の危篤・他界のため急遽帰国。だが、なんとこの家族はecに全員参加し、大変な状況であるにも関わらず、残った家族がわざわざNew Jerseyから来てくれて、奥さんと娘さんがみんなの前でecの話をしてくれたので嬉しかった。
実は自分はJCFN New Yorkのお手伝いをさしていただいてはいるものの、ecは未だ参加したことがない。毎年会場が西海岸だしその他の事情で中々休みをとってまで行けない。でも毎年参加者の土産話を聞いたり、以前一度だけ参加したJCFN Summer Conferenceのことを思い出すと、やっぱいつかは参加したいと思う。
そんな中、今年は初めての試みとして、9月上旬のLabor Day Weekendに東海岸の日本語教会が合同で修養会を行う。今日の時点で参加表明してる教会数は、北東部を中心になんと15。ヨーロッパでは毎年夏に同様のイベントが行われ、去年も300人以上参加したとか。だが北米ではこれまでありえない話だったらしい。JCFNやVIP Clubの様に、教会を超えた活動ももちろん必要だが、今回行われようとしているイベントの様に、多くの教会が合同で行うってのもすごく重要だと思う。是非成功するように祈っていきたい。





まだ、EC行った事ないんだ?
俺も去年のやつは、初めてミスったよ。
でも、もう卒業のような気がしている。
ひさも一回行ってみるといいかもよ。
ただ、参加者はかなり若いけどな。
2004年に行ったときはかなりそれを感じた。