今週末は、嫁さんの両親が来てて、お母さんの希望で今夜はヤンキース vs. シアトル・マリナーズ戦を観に行った。
月曜がメモリアルデーで休日のせいか、まず普通の方法ではチケットが買えず、2、3週間前にeBayで、かなり上の方なのを覚悟で安いチケットを購入。
行ってみたら、最上段のセクションで、一番後ろから五列目。高所恐怖症の自分は、慣れるのに数分かかった。
試合はというと、5回裏でヤンキースが8点も入れて、6回が終わった時点では13-2の大差。球場のすぐ前に地下鉄の駅があるんだが、試合後の混雑をさけるために、どうせ勝つと見込んで、7回が終わると球場を去った。
が、みんな同じ様なこと考えてたらしく、駅は混みまくり。まぁ、それでも、試合終了を待つよりはマシだったんだろうけど。
実は、そんなにヤンキースが大好きってわけじゃく、それ以前に野球に対する思い入れってのがあまり無いんだけど、今回は是非行っときたいと思った。
1923年にオープンし、かつてはベーブ・ルースやジョー・ディマジオ、ミッキー・マントルらの伝説の選手達が活躍したこの球場も、今シーズンが最後。来年からは隣に新しく建てられた新球場が使用される。
なんだかんだ言って自分もこれまで何度もここに観戦しに来た。伊良部が唯一かっこよかったデビュー戦も、この球場初の『松井vs.イチロー』となったマリナーズ戦も観に来た。
そういえば、この球場初のロックコンサートは1990年のビリー・ジョエルだった。当時まだ自分はテキサスにいたんで来れなくて残念な想いをしたっけ。コンサート中に、野球賛歌でもある『Take me out to the ballgame』をピアノで弾き、そして長年選手および監督としてヤンキースで大活躍し前年他界したビリー・マーティンに追悼を述べた後、『Scenes from an Italian restaurant(イタリアンレストランで)』に繋いだ。ヤンキースが優勝するとラジオで流されることが多く、『New York State of Mind (ニューヨークの想い)
』と並んで、ビリー・ジョエルによるニューヨークのテーマといっても過言ではない曲だ。




