Macで問題

[ IT ]

久々に仕事ネタでも。専門用語連発なんで、判らん人はスルーでええよ。

今年に入ってから、ある仕事先で起こってる問題。

Macのみ、ネットワークにつながらない。

春頃の段階では、とりあえずMac OS上でソフトウェアアップデートをすれば、接続できるようになってたみたいなのだが、先日スイッチやその他ネットワーク機器を交換してからは、Macだけではなく、多くのPCまでもが繋がらなくなった。

理由は、新規導入した全てのスイッチの速度が1Gbps (= 1000Mbps)であるにも関わらず、部屋ごとの配線の殆どが、ケーブル内の結線8本全てを使わず、それぞれ4本ずつしか使われてなかったので、1Gbpsに対応できてないということ (実際、1Gbpsが規格化される前からある10または100Mbpsの接続は、実際には8本のうち4本しか必要としない)。

まさか、たくさんある部屋全てに配線のし直しをお願いするわけにはいかないし、問題のあるコンピューターの一台一台を調べてる余裕もないんで、ネットワーク機器の担当者(自分はここでは主にそれ以外の担当)の提案で、スイッチの速度を100Mbpsに固定してもらった。

設定を変更した後、Windows機で試したら、接続できたというので、安心してたところ、二日後に再びそこへ戻ったら、今度はなんと、それまで接続できてたMacBookの多くが接続できなくなったという。それも、全てMacBook Airや一部のMacBook Proを中心とした、USB/Ethernetドングルを使う機種。

再び、ネットワーク担当者に相談、共同作業で色々調査。

結局、スイッチ側の速度は100Mbps固定のままだが、通信方式が初期設定で full duplex (全二重 = 双方)だったところを、自動認識にすることで、Macも接続できた。

本来、コンピューター側で、full duplex とか half duplexを自動で認識してくれるという前提だったが、最近のUSBドングルを利用しているMacはそうでもないのかもしれない。

以上、大人数の施設で大半がMacだというような不幸な環境で働いてる人達も、中にはいると思うんで、参考にでもなれば。

しかし疲れた。Macが嫌いになる理由がまた一つ増えたような気がする。

…って、こんなこと書くと、また熱心なMac教信者の方々に怒られるか。(笑)