感謝祭

[ ニューヨーク ]

冒険その2

先週は、故郷東城から泊り客が来てた。

4年前の年末年始、当時まだ会ったことさえなかった17歳の女の子が、色々あって我が家に滞在したんだが、帰りの空港で、「飲めるようになったら、また来い。」と伝えた。そして21歳になった今、再びニューヨークへ。

実際には、先々週の金曜からニューヨークには来てたが、前回紹介した女の子のとこにちょっと泊まってった。

月曜にはうちの嫁さんとマンハッタンへ星野源のコンサートに。とりあえず2人ともかなり楽しんだらしい。

我が家はほぼ毎年、11月第4木曜の感謝祭にはメリーランドの親戚宅(色々訳あって、嫁さん側の親戚は白人が多い)に行くんだが、前回彼女が来た時はニューヨークのみの滞在だったし、この国の田舎も見せてやりたいと思い、せっかくなんで一緒に連れてって一泊。当然アメリカの感謝祭ディナーってのは初めてだし、その近所に住んでる甥が最近買った全電動式自動運転のテスラにも乗せてもらって感激してたし、全体的に結構喜んでたようだ。

なついてたのは8歳のせがれの方だったんだが反対にしか見えん。親戚宅にて。

広島県北の山奥からニューヨークへ。そして、周りに牧場があったり、車なしでは買い物に行けないようなアメリカの田舎へ。帰る途中には、いつもの道ではなく、ニュージャージーを北上して、崖っぷちからニューヨーク側を眺めれる公園にも連れてった。滞在中、色んな種類のメシも喰えたし、1週間しかいなかった割には、2週間近くいた前回以上に色んなことを経験させてあげられたと思う。

右を見ればマンハッタンだということに気づいてないかも。

当たり前の話だが、高校生だった前回と違うのは、仕事をしている分、これまで自分自身で色々考えてきたってことか。大して飲めないとはいえ、無理のない程度にビールも付き合ってくれたし、多少酒が入ると(笑)、本人から色んな話もしてくれた。同時に、彼女の両親は2人とも自分より年下だし、9月に結婚20周年を迎えたうちら夫婦にも似たような歳の娘がいたとしても不思議じゃないと思うと、なんかちょっと複雑な気もした。

昨日、空港へ送ってた帰り道、一緒に連れてった8歳のせがれが、「また会いたいなぁ。」とか「今度いつ日本行くの?」を連発。っつうても、可愛いとか思ってもらえるのは、あと1回くらいかもなぁ…。

先週はそんなに寒くなかったのに、出発した翌朝は早速氷点下でみぞれが降っていた。神様に守られた滞在だったんかね。

日本の企業は長い休みが取りにくいのが残念だが、何度でも来ればいいと思う。これまで見せてなかったところも見せれそうな気がするし。ただし一人で来たら…の場合だが。(笑)

何はともあれ、その名のとおり色々感謝できた1週間だった。

Jesus loves y’all.