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広島ブログ

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ぶ〜たれ: 音楽 - コンサート、CDなど

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2008年11月 4日

Happy Hour @ VIP New York

夕べはInternational VIP ClubのNY集会でHappy Hourが特別賛美の奉仕をさせていただいた。7月の日本でのコンサート以来、最初の演奏。

演奏の前に、うちの教会のNさんによる証し。幾度もの『命拾い』を中心に、彼のこれまでの人生について、そして信仰について語ってくれた。

今回の曲目は、

  1. Lord's Prayer (Carribean version)
    [自分が自己紹介]
  2. Lord, how come me here? 〜 His Eye is on the Sparrow
  3. "He's Got a Way"
  4. The Gospel Train
    [自分が短く(?)証し]
  5. Power of Your Love (日本語)
  6. Alabaster Box

『He's Got a Way』は、実はビリー・ジョエルの『She's Got a Way』の、女性称を男性称に変えたもの。

『The Gospel Train』では、似たような内容の『People Get Ready』をイントロに、そして『This Train』のボブ・マーリーが歌ったバージョンを間に入れた。

普段よりも緊張してたし、なんとなく、しっくりこなかったような気がしないでもない。

VIPには、本当に何度も演奏の機会を与えてもらって、ある意味Happy Hourを育ててもらってるような部分もあり、感謝している。


2008年9月29日

和田アキ子 @ Apollo Theater


先日からコンサート続きだが、今夜は夫婦でハーレムまで。あの黒人音楽の殿堂、アポロ劇場で、なんと和田アキ子がデビュー40周年記念コンサートを開催するとか。実はCD持ってたりするし、歌手としては嫌いじゃない。芸能界で威張ってるとか、性格が悪いとか、よく聞くけど、その辺はやはり自分も猪木ファンだけあって、個人的に関わらなくていい限りは、結構楽しんでたりする。

アポロでのヘッドライナーは日本人として初らしい。そりゃそうだろうな。周りはもちろん殆ど日本人。ここ数年はハーレムでもよく日本人を見るようになったけど、ここまで多いと、やはり不気味だ。

前座には、Wild Womenという、高齢の女性三人によるブルースユニット。以前聴きに行ったことがあるんで、特に目新しいことはなかったけど、周りはのりまくってた。

やっぱ最初は『古い日記』で正解だったと思う。そこから数曲、昔のヒット曲が続き、途中で、Sam & Daveの片割れ、サム・ムーアが参加。38年前に『ミュージック・フェア』で和田アキ子と共演した時のビデオが会場で流され、その後『Soul Man』でデュエット。

そして今度はスクリーンに、和田が尊敬(っつうか、崇拝?)していたレイ・チャールズの写真が映され、レイの思い出について語りだし、その後に『Georgia on My Mind』。先週、ウィリー・ネルソンもこの曲を歌ったが、やはり、レイへの追悼となると、全然感情が違う。実は自分、嫁さんにばれない様に、こっそり涙を流してた。映画やドラマで泣くことは殆ど無いのに、コンサートでは実はよく涙を流すが、未だにその現場を嫁さんに見られたことがない。

終盤には、ブロンクス・マス・クワイヤと共に『抱擁』を。だがクワイヤにはもう二、三曲歌ってほしかったな。彼らの出番が終わると、案の定、周りに座ってた数人の黒人客は去っていった。

そして、『あの鐘を鳴らすのはあなた』、『夢』と続き、アンコールでは、曲名知らないのを一曲、そして最後には、『今あなたにうたいたい』で、数年前に紅白歌合戦でやった、サビの部分をマイク無しで歌うというのをやってのけた。自分らは三階の後ろの方に座ってたけど、しっかり声が届いてたんで凄い。

ただ、テレビやラジオでトークショーのホストとかやってんだろうけど、一人で喋るのって苦手らしい。語りの部分は、越路吹雪や美空ひばりのエピソードなど以外は、間が悪いのか、退屈なのが多かった。

日本のR&B界の女王…みたいな紹介のされ方だったけど、正直、上手いのか下手なのか、判断がつかない。だが、彼女のスタイルを確立してるっつうのは、やはり凄いし、越路吹雪がヒットさせた『愛の賛歌』では、特にそれを感じた。

いずれにせよ、行ってよかったと思う。久しぶりに、日本人でよかったってのと、ニューヨークに住んでてよかったてのを、同時に感じることができた。

ちなみに、昔、バラエティ番組で共演してた覆面レスラー、ザ・デストロイヤーも奥さん同伴で来てた。これまで何度かメールのやり取りをしてたんで、今回のことも念のため知らせておこうかと思いながら忘れたりしたけど、さすが、遠い州北部からちゃんと来てた。終わってから、会場の前で、ちょっと話すことができたけど、すぐに大勢の人やテレビ局の取材に囲まれて、なかなかその場を去ることができなかったようだ。


2008年9月25日

Willie Nelson @ Radio City

明後日の土曜は朝から大きな仕事があるし、そのまた二日後の月曜には別のコンサートに行くというのに、なんと今夜も行ってきてしまった。

カントリー界の大御所中の大御所、ウィリー・ネルソンがマンハッタンでコンサート。数年前に、あるバーでも演奏したんだけど、その日は丁度何かと重なって行けなかった。今夜は前座に、ボブ・ディランの息子のジャコブ・ディラン。

ジャコブは、顔も声も父親似なんだから、格好も音楽も、もうちょっと違うことやらんとなぁ…。これだったらウォールフラワーズでやってた方がよかった。ちょっと期待外れかな。っつうか、実はあまり期待してなかったかも。

ウィリーの方は、さすがだった。カントリーの中でも、どちらかというと、アウトロー的な存在だ。

前半は、ヒット曲をメドレーっぽく、休むことなく連発。一時間過ぎたころに、『On the Road Again』や『You're always on My mind』をやっちゃったもんで、「あれ? もう終わりかいな?」と思ってたら、後半にはブルースをやったり新曲やったり。ハンク・ウィリアムスの曲も二、三やったりで、これまた色んな音楽で楽しませてくれる。最後には、同じくハンクの『I saw the Light』で締めくくった。

ちょっと曲数が多く詰め込み過ぎという感もあったが、もう75歳だし、見れる時に見とかんとね。


2008年9月21日

Yutaka Uchida Quartet @ Tagine

今夜は、知人のジャズドラマー、内田豊がマンハッタンのレストランで演奏するとのことで、嫁さんと友人二人と行ってきた。会場はPort Authorityの裏(?)にの辺りにあるモロッコ料理の店。

前々から演奏を聴きたいと思ってた野瀬栄進というピアニストも参加。クァルテットなので、ベースとサックスも。

ジャズの演奏って時々、我も我もと、自分が目立ってなんぼみたいな演奏に出くわすことが多いが、今回は主役のドラマーからして、みんなの演奏を目立たせてるように聞こえ、さすが、みんな上手だと思った。

あまり広いレストランじゃなく、ピアノも置いてなかったので、キーボードだった。開演前にちょっといじらせてもらったが、あの値段で、持ち運び易く、あれくらいの音が出るなら上等だろう。彼の演奏は以前CDで聴いたことはあるとはいえ、やはり次回は生ピアノでの演奏を聴きたくなった。

料理も美味しく、うちらの担当のウェイトレスのサービスがひどかったこと以外は、全体的によかったと思う。ジャズの演奏の前後に踊ってた、ベリーダンスの姉ちゃんもかわいかったし。

レストランは、9th Ave上にあり、40th St.とのコーナーの南側。

Tagine Dining Gallery
537 9th Avenue (@40th St)
New York, NY 10018
(212) 564-7292


2008年8月 3日

Michel Camilo @ Caramoor

Caramoorとは、自分が住むウェストチェスター郡の北部、カトナという有名人達が住む小さな町にある施設で、色んな音楽イベントが行われている。

んで、本来、今回のタイトルは、『Aaron Diehl @ Caramoor』になるはずだったんだが…。

アーロン・ディールというのは、もしかしたらアメリカよりも日本での方が有名かもしれない若手ジャズピアニスト。二年くらい前だったか、マンハッタンのセント・ピーターズ教会のジャズイベントに行った時に、彼の、独特なハーモニーと演奏法を聴いて、ぶったまげるくらい感動したのを覚えてたので、今回Caramoorに来ると聞いて是非行きたいと思った。

が、最初からジョージ・ガーシュウィンのプレリュード1〜3を連発。その後は、彼が今中心に弾いてると思われる、ラグタイムやレストランのピアニストが弾いてそうな曲が続く。最後の二曲は他に比べてまだ彼らしかった様な気がしないでもないが、初めて彼の演奏を聴いた時の迫力は無い。

売れちゃったから方向性を失ったのか、たまたま最近は『初期のジャズ』に力を入れてるのか、それとも客の殆どが年寄りの白人だから、彼らにウケそうなのばかり選んだのか、よくわからんが、とにかく今回は「ただのジャズピアニストになっちゃった。」という印象しか持てなかった。ニューオリンズ風のも好きなんだけど、別に彼がやんなくても、といったとこだ。

その次に出てきたのは、かつてマイルス・デービス・オールスターズにも入ってたジミー・ヒース率いるビッグバンド。さすがにこっちの方は、年寄りの白人達がメチャクチャ盛り上がってた。時差ボケの自分は半分寝てたけど。

そしてトリ。ドミニカ共和国出身で、このカトナ在住のミッシェル・カミーロ。これまでラテン系音楽にあまり興味を持ってなかったんで、今回初めて彼の演奏を聴いたんだけど、とにかく凄かった。

弾きまくる時には、手が実際に見えなくなるくらい早い。

もちろん、そんな技術的なことだけじゃない。

まるでラテン音楽のオーケストラを、たった一人でピアノで表現しているかのような、迫力あることやってくれると思いきや、突然同じピアノかとは思えないくらいの静かで滑らかなオルゴールかと思わせるような演奏もしてくれる。

どう表現していいのか解らんけど、『ラテン(風の)ジャズ』ってより、『ラテンをジャズトリオで演奏』っつうた方が近いかも。

世界ツアーの真っ只中、ヨーロッパから戻ってきて、次に日本に行く前、会場から車で『6分』のとこに自宅があるから、参加


2008年7月27日

Happy Hour @ 成田福音教会

今日は、成田を夕方6時の便で出発し、NYの空港に同じく夕方6時過ぎに到着した。

思えば後半の一週間は、実家に関わる色んな問題に直面し、疲れてた。コンサートと観光を除いては決して今回の日本滞在が楽しかったとは言えない。

朝は、成田にある教会の礼拝に出席。Happy Hourも一曲特別賛美をさせてもらった。

午後はその教会で、出発数時間前だというのに無謀にもコンサートを控えてる。これで『逆来日』ツアーも終わり。

そんなこんなで、礼拝中だというのに色々考えてて、二週間を振り返ってたら、涙が出てた(例によって隣に座ってた嫁さんには気付かれずに…)。

即効昼食を済ませ、着替えてコンサートの準備。

曲目は広島でやったのを一部変更:

  1. Medley:
    I worship You, Almighty Lord
    There is none like You
    Jesus, Jesus, Jesus

    [自己紹介]

  2. 主イエス神の愛
  3. Gospel Train

    [相方が証し]

  4. Mercy said No
  5. Medley:
    Over my head
    主をほめたたえよ
    Praise God (『Amazing Grace』のメロディで、「Praise God」と繰り返し歌うというもの)

    [自分が証し]

  6. Is this the world we created? 〜 One Voice
  7. God bless you (日本語)
  8. My Tribute

始まったのが数分遅れたのと、最初の自己紹介が多少長くなったってことで、自分の証しも短めにしようとがんばってみたが、これがなかなか難しい。時間もなかったんで、アンコールに用意してた『Bridge over troubled water (明日に架ける橋)』も到底無理。全体的に中途半端になってしまったような気がした。

でも集ってた人達には、喜んでもらえたような気がする。以前NYの教会に来てた人達も聴きに来てくれたし、嬉しかった。

やっと終わった…という気持ちになってる余裕も、集ってくれた人達をゆっくり話す暇もなく、荷物をまとめて成田に直行。空港でも、あまり時間がないまま飛行機に乗り、NYに帰ってきた。

ある意味、精神的な部分も含めて、これまでで最も疲れた帰国だったような気がする。

だが、三度のコンサートを通して、多くの人達の前で音楽と語りで証しできたのは、自分の人生の中でも大切な経験になったと思う。

そういえば、広島市内のコンサートに東城出身の人が来てたけど、なんと成田にも、ご主人が東城出身だという人が来てた。もしかしたら神様って、自分の故郷に何かしてくれようとしてるんかもな…と一瞬思ってしまった。そうだといいんだが。


2008年7月19日

Happy Hour @ 東城キリスト教会

今回東城に帰ってきて、驚いたのは、大げさではなく、色んなとこにコンサートのビラを貼ってもらえてたこと。『宗教関連』は断ると思ってた高校や保育所、公民館などにも貼ってもらえたらしい。あるスーパーの入り口には、なんと、隣の町で11月に行われる石川さゆりコンサートのポスターの上に貼ってあった。こりゃ、下手なことできんわ。


物心ついたころには既に通ってた場所。礼拝堂もだが、玄関に飾ってあるこの絵も、この教会を結構『和風』にしてて、それがまたいい。

曲目は、二日前の広島よりも少し多め:

  1. Medley:
    I worship You, Almighty Lord
    There is none like You
    Jesus, Jesus, Jesus

    [自己紹介]

  2. 主イエス神の愛
  3. Gospel Train

    [相方が証し]

  4. Mercy said No
  5. 主のまことはくしきかな
  6. Medley:
    Over my head
    主をほめたたえよ
    Praise God (『Amazing Grace』のメロディで、「Praise God」と繰り返し歌うというもの)

    [自分が証し]

  7. 神様がわかるでしょ
  8. Bridge over troubled water
  9. Is this the world we created? 〜 One Voice
  10. God bless you (日本語)
  11. My Tribute
  12. アンコール:
    主の祈り
自分の証しの時には、喋りたいことが多過ぎて、どうまとめていいかわからなくなって、多分聴いてた人達にも十分伝わってなかったかも。

プログラムには載せなかったけど、自分の証しの一部として、幼い頃に父が時々口ずさんでた『神様がわかるでしょ』と、母がよく聴いてた『Bridge over troubled water(明日に架ける橋)』で、遠まわしに(?)両親に感謝した。

エアコンもない小さな礼拝堂にギッシリと、ほぼ満員。暑いのに、みんな最後まで聴いてくれて、本当に嬉しかった。


自分が育った教会で、それも家族や古くからの友人・知人の前での演奏。なんとも言えない気持ちになった。

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